【震災・復興】震災前の踏切跡
〇震災前の踏切跡
震災前に気仙沼と大船渡をつないでいたJR大船渡線の砂畑踏切跡が残されています。
かつて毎年8月7日の「うごく七夕」の日には、この踏切を超えて、海の近くのタピック45に向けて七夕の山車が引かれていきました。
踏切跡の周りは嵩上げされていますが、ここだけ元の地盤の高さになっています。
※車でお越しの方は、「高田松原運動公園 駐車場」をご利用ください。
駐車場(奇跡の一本松球場付近)から踏切跡へは徒歩1分です。
〇震災前の踏切跡
震災前に気仙沼と大船渡をつないでいたJR大船渡線の砂畑踏切跡が残されています。
かつて毎年8月7日の「うごく七夕」の日には、この踏切を超えて、海の近くのタピック45に向けて七夕の山車が引かれていきました。
踏切跡の周りは嵩上げされていますが、ここだけ元の地盤の高さになっています。
※車でお越しの方は、「高田松原運動公園 駐車場」をご利用ください。
駐車場(奇跡の一本松球場付近)から踏切跡へは徒歩1分です。