chai candle

―心のこもったお店を目指して

chai candleは「チャイ キャンドル」と読む。このチャイとは、お店のオーナーである菅野恵美さんの親しい友人が呼んでいた愛称であり、またタイ語でチャイという言葉は「心」という意味があるという。これを知った恵美さんは自分がキャンドルを作るお店であること、そして心のこもったお店にしたいという願いを込めて「chai candle」と名付けた。

 

-家業を継ぐ決意と共に再建したお店

お店の看板を見ると「chai candle by marukame」と表記されている。この「marukame」という名前は恵美さんの夫である英俊さんが五代目として家業を継いだ【マルカメ商店】からきたもの。先祖代々受け継がれてきた歴史ある会社だったが、震災により店舗は流出、長らく休業状態となった。

震災当時は二人とも陸前高田から離れて暮らしていたものの、結婚してから二年後、お店を継ぐため夫婦ともに陸前高田へUターン。店舗を構えるならと、キャンドルインストラクターの資格を持つ恵美さんに雑貨屋をやってみないかと提案し、現在のお店が完成した。

 

―chai candleならではのこだわり

店内に多数取り揃えられている商品について、キャンドルはもちろんトルコやモロッコなど、中東の文化を取り入れた雑貨を数多く用意。店内の音楽も雑貨や雰囲気に合うようトルコの音楽を流しており、素敵な非日常空間を味わうことができる。他にも日本の作家が作成した雑貨も多く仕入れているため、お気に入りのアクセサリーが必ず見つかるだろう。

また、店内にはトルコランプを照明に使用している。ただ配置している訳ではなく、吊るす高さなどにもこだわりがある。これがよく分かるのが外観からの眺め。外から見るとトルコランプが綺麗に見えるよう配置されており、見ていると思わず店内に惹きつけられそうな魅力がある。

 

―プレゼントや自分へのご褒美に

店舗では、恵美さんが先生となりキャンドル作りを体験することが出来る(申し込み方法はページ下部参照)。約2時間で完成するものだが、予約なしでキャンドルを作ることもできる。それがお店に入って一番初めに目に入る「キャニスターキャンドル」というものだ。

「フレーク」と言われる小さなキャンドルのかけらを詰め込み、自分だけのオリジナルキャンドルを作ることができる。フレークは8種類の豊富なカラーバリエーションがあるほか、香り付きのものもありまさに多種多様。香り付きのフレークは毎月香りが変わるので、これもお店に行く楽しみの一つになる。

 

また、もう一つおススメしたいのが「ホライズンキャンドル」。

砂浜から海の地平線を見たときの景色を再現したキャンドルは「朝日」と「日中」と「夕焼け」の三種類があり、火を灯して完成するというもの。これもすべて恵美さんが作成したキャンドルであり、その再現性にきっと驚くこと間違いなしの商品である。

日頃からお世話になっている大切な人へ渡すことはもちろん、自分へのご褒美として癒されるのもキャンドルの素敵な魅力である。

 

―誰でも訪れられるお店を目指して

若い方や女性の購入をターゲットとしたお店作りをしているが、プレゼントなどとなればその限りではない。大切な人に喜んでもらうため、お店選びの選択肢としてぜひ訪れてほしいお店だ。もし迷ってしまうようなら店主の恵美さんへ聞くと、プレゼントにぴったりの商品を見つけ出してくれるかもしれない。

 

―キャンドル体験申し込みについて

下記URL、もしくはお店にて直接お申し込みください。

所在地

陸前高田市高田町字森の前707-1

営業時間

10:00〜17:00

駐車場

4台

定休日

日~水

詳細

お支払方法:現金、クレジットカード、PayPay