『まつばら食堂』は「道の駅高田松原」内にある、フードコート店舗です。
地元でとれた 海産物をふんだんに使用した海鮮丼を提供しています。海の幸を存分に味わうことができるお食事処です。
見た目のインパクトが圧巻の「一本松天丼」も満足すること間違いなしのイチオシです!
\ Instagramにてご紹介中 /
海鮮天丼セット(めかぶそば付き)
お食事スペース(屋内)
お食事スペース(屋外テラス席)
『まつばら食堂』は「道の駅高田松原」内にある、フードコート店舗です。
地元でとれた 海産物をふんだんに使用した海鮮丼を提供しています。海の幸を存分に味わうことができるお食事処です。
見た目のインパクトが圧巻の「一本松天丼」も満足すること間違いなしのイチオシです!
海鮮天丼セット(めかぶそば付き)
お食事スペース(屋内)
お食事スペース(屋外テラス席)
Vol.1をまだ読んでいない方はぜひこちらから読んでくださいね!
お肉を漬けてからちょうど一週間、いよいよ燻製の準備。
まずは漬けておいたバラ肉を特殊なフィルムで包み、ロースはロープで縛ります。
(チャーシューやハムでよく見るタイプのものです)
燻製機に入れた後はチップに火をつけて燻製開始!
隣の簡易燻製機(段ボール箱)では、練りものや卵など燻製にしたいものを各々持ち寄って投入!
果たして上手くいくのか…?
待っている間は自由行動。
モクモクといい香りのする煙を見つめたり、ハンモック伝道師によって設置されたハンモックで一休みしたり。
様々な業種の方々が集まるからこそ、こういった自由な遊びで楽しむこともコンテンツらぼならでは!
そうこうしているうちに「燻製ができたよー」との声が聞こえ、たちまち燻製機に集まってくる面々の様子はまるでエサをもらうときのペットのよう。笑
切った断面を見てみると、見覚えのあるベーコンの姿が!
翌週の食事会で食べる予定ですが、せっかくやったのだからと味見。出来立てのベーコンは香りが高く、やわらかい食感が絶妙!
あまりの美味しさにこれ以上食べたら食事会に出す分がなくなる!という一歩手前で踏みとどまりました。笑
段ボールで冷燻(れいくん・低温でじっくり燻製)したものも同じく味見!
卵やチーズは予想通りの美味しさ!しかしやはり水分量が多いものはうまく漬からないらしく、味が薄いというものもありましたが、素材そのものが美味しいので結果オーライ。
水分をよく切っておくか、時間をかければもっとうまく燻製出来たのかな…?とリベンジする気たっぷりで研究熱心な討論も繰り広げられました。
さて、次回はいよいよ食事会!
皆さんの反応やいかに…?
2020年12月18日(金)~20日(日)に交流施設ほんまるの家で、
「まちなか雑貨店」と「ほんまる冬のパン祭り」が開催されます!
なんと、\ほんまるの家がおしゃれな雑貨屋さんに大変身!/
6月より定期的に開催してきた「ほんまるまるしぇ×まちなか雑貨店」。
冬の間は「まちなか雑貨店」のみの開催となり、ほんまるの家の中で雑貨の委託販売を行います✨
今回は10名の作家さんにご参加いただけました💕
そして今回は初企画「ほんまる冬のパン祭り」を同時開催します🍞
なんと日替わりで4つのお店のパンがほんまるに集合🙌
ほかにもお好きな香りでアロマ雑貨が作れるワークショップもございます🌸
屋外出店はありませんが、その分、ほんまるの家の中は盛りだくさん❗
みなさまのご来場をお待ちしております🌟
出店者さんの詳しい情報は、ほんまるまるしぇのInstagramでも随時紹介していきます💫
→ https://www.instagram.com/hnmr_marche/
※ご来場の際はマスクの着用など新型コロナウイルス感染拡大防止へのご協力をお願いいたします。また、今後の感染拡大状況によってはイベントの中止、または一分内容を変更して開催する場合もございます。あらかじめご了承ください。
【開催概要】
日 時:2020年12月18日(金)〜20日(日)
10:00〜17:00(最終日20日のみ15:00まで)
会 場:交流施設ほんまるの家
主 催:交流施設ほんまるの家/陸前高田ほんまる㈱
問い合わせ:0192-47-3389(9:00〜18:00)
交流施設ほんまるの家(熊谷/村上)
メンバー随一の”うまいもの創造師”による「もくもく燻製倶楽部」を3週にわたって開催。
第一回では、お肉を漬けるところまで。いわゆる漬け液が重要な役割を持っています。というのも、漬け液配合率の計算とmg単位の計量という緻密さが味に大きく影響してきます。
少しでも適量を超えてしまうと塩辛くなり、逆に少ないと物足りなくなるのだとか。うーん、思った以上に奥が深い。。。
まずは豚バラブロックを500gに分け、塩や砂糖、料理酒などを混ぜていきます。
※詳しい材料や比率は企業秘密です!笑
次に好きなハーブや野菜、果物を漬け液と一緒に入れ、よく漬かるよう空気を抜いていきます。
ゆずの皮を入れる人もいればリンゴやみかんを入れる人も。違いはあるのか、実食が早くも楽しみです!
中にはこの日用意した具材すべてを入れた人も。水分が多いのでちゃんと漬かるか心配…?
ともあれ無事にすべて詰め終わりました!
ここから一週間おいて燻製機にかけていきます。続きはVol.2の記事で!
2020年12月6日(日)に”三陸鉄道車両基地見学と「妻入り」のまち家・世田米の町歩き”ツアーが開催されます!
このツアーは、昼食と夕食付きの「日帰り地元再発見ツアー」となっており、陸前高田市、大船渡市、住田町の気仙地区在住の方が対象となります。
三陸鉄道大船渡派出所での車両基地の見学や、町歩きガイドによる「妻入り」のまち家の案内、大船渡THREE PEAKS WINERY(ワイナリー)の見学などが一日で楽しめます!
下記の【詳細】をご覧のうえ、本ツアーへの申し込み・お問い合わせは岩手開発産業株式会社(0192-27-1111)までお願いいたします。
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【詳細】
<日時> 令和2年12月6日(日)
<代金> 盛駅発着/大人1人様 4,800円(税込)
*諸税、バス代、見学料、昼食・夕食代が含まれています。
*GoToトラベル事業支援対象
<定員> 20名 最少催行 5名 (大船渡市・陸前高田市・住田町在住者限定)
<乗車場所> 盛駅
<行程> 9:30 盛駅(跨線橋よりBRT、三鉄、開発鉄道の運行を見学)
三陸鉄道大船渡派出所(車両基地の見学)
11:30 せたまい町歩きガイド
12:50 昼食(すみたのだいどころ)
14:30 道の駅さんりく(買物、休憩)
15:10 三陸BMXスタジアム見学
16:30 大船渡THREE PEAKS WINERY見学
17:10 大船渡市内にて夕食
19:00 盛駅(解散)
*添乗員同行します。
*このツアーは「気仙地域資源活用旅行造成業務委託」事業です。
※当日は、動きやすい服装でお越し下さい。
※各見学場所は通常見学できる場所ではございませんので、 必ず係の方の指示に従って下さい。
※行程は予告なく変更になる場合があります。
※バス車内は、係員の指示に従い間隔を空けてお座りください。
※乗車時は必ずシートベルトを着用して下さい。
※全行程 貸切バスでの移動となります。
※アレルギーをお持ちの方は必ずご連絡ください。
<申し込み・お問い合わせ>
岩手開発産業株式会社(岩手開発観光 本社)
営業時間:10時~18時(休日/日・祝日・年末年始)
住所:岩手県大船渡市盛町字町8-19
電話番号:0192-27-1111
FAX:0192-27-2231
Email:ikk-gr@iwt-kaihatusangyo.co.jp
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箱根山の市民の森を出発して、中腹の森の中を小一時間ほどで歩ける末崎町側のルート。
杉を間伐した跡もあり適度に日光も射し込むので、樹々の足元には多様な植物がせめぎあっている様子が見られます。山椒やクロモジの樹を覚えて、葉っぱや枝の香りを楽しみながらの散歩がおすすめです!
雪っこ誕生50周年を記念し、雪っこにマスカットサイダーを割った「マスカットサイダー割り」以外の新しいアレンジ方法を<らぼ・酒場部>で研究。
市販のドリンク類から地元の特産品まで、約20種類の素材とのアレンジを試しました。
市内の松田ファームで採れたイチゴや、岩泉ヨーグルトなどの県内の名産品を混ぜてみたり、元バーテンダーによるカクテルなど様々なスタイルで楽しんでいた様子!
ゲストにはなんと酔仙酒造の方もいらしてくださり、一緒に試飲を楽しみました。
美味!と評判だったレシピを紹介するリーフレットを制作準備中です。
なお、今回のイベントでは手指消毒や検温実施など、新型コロナウイルスの感染対策を講じたうえで実施しました。
今週末の土日2日間、アバッセたかたで「三陸ぐるっと食堂」が開催されます!
三陸ぐるっと食堂とは、三陸の豊かな食材・食文化を通じた地域の魅力発信を目的に、地域の”美味しい”に触れることができるイベントです!
2日間を通じて、ご当地グルメや三陸ジオパークのPR、伝統芸能発表などがあるステージイベントがあるほか、14日はテレビやラジオの生中継、15日はにがおえコーナーがやって来ます!
陸前高田も含む三陸のうまいもんが大集合します!新型コロナウイルス感染症対策にご協力のうえ、お越しくださいね!
11月も「ほんまるまるしぇ×まちなか雑貨店」の開催が決定しました!
だいぶ寒くなってきましたが「食欲の秋」に「おしゃれの秋」、陸前高田のまちなかで秋を楽しみましょう♪
日時:11月20日(金)~11月23日(月祝)
10:00~16:00
(最終日は15:00で終了です)
会場:交流施設「ほんまるの家」
まちなか広場
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、ご来場の際は4枚目のポスター【ほんまるまるしぇへご来場のみなさまへのお願い】をよく読んで、ご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
『みちのく潮風トレイル』をご存じですか?
みちのく潮風トレイルとは、青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸を繋ぐ1,025kmのロングトレイルです。そのうち、陸前高田ルートはちょうどその真ん中に位置しており、距離は37kmあります。半島を回ったり、山を登ったりとその地形は様々です。
「陸前高田ルートを盛り上げてハイカー(トレイルを歩く人)の聖地にする!」という目標にトレイル部が発足しました。
まずは自らが歩くことから!ハイカーに人気の地・大船渡市越喜来で先進地ハイクをしてから、高田ルートを5回に分けて踏破しました。現在はルートの環境整備や、地図に載っていないけれどルートを外れてまで立ち寄ってほしい…という魅力満載の寄り道マップを鋭意制作中です。完成をお楽しみに!
一人で歩くのも楽しいですが、トレイル部はみんなで歩きます。
トレイルをよく知る人、その地区の歴史に詳しい人や植物・生物に詳しい人などが一緒にいるので、話が尽きないうえに勉強になる!
疲れたら腰を下ろせる場所で小休止。
ここ大野海岸では、雪が積もった次の日は砂浜と雪のコラボレーションが見られます!あっという間に溶けてしまいますが、決して相容れない夏と冬が混ざったようなめったに見られない素敵な光景です!
お腹がすいたらみんなで食事。絶景ポイントを見つけ、そこでご飯が食べられるのもトレイルならでは。
トレイルルートにはハイカーが迷わないようにと看板が設置されています。
事前にルートを調べておき、無理のない行程で歩いてみてくださいね。