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ダーツ好きにはたまらない市内唯一のダーツバー。
ソフトドリンクだけでなく、アルコールメニューも充実。中でも店主が作るオリジナルのドリンク(アルコール入り)は常連でも何度も頼みたくなる定番メニュー!

ダーツの矢は貸りることができるため、初心者ももちろん大歓迎。
上手く投げられないときは、店主が持ち方や投げ方などをしっかり教えてくれるため、安心して遊ぶことができます。

アクセスは中心市街地から車で5分。
夜遅くまで営業しているため、もう少し飲みたい、ちょっと遊びたいという方にもおすすめです。



2024.2.15更新
箱根山テラスは2024年2月15日(木)よりカフェの営業を再開いたしました。宿泊やレンタルスペースのご利用については順次再開予定となっておりますので、再開まで今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。

ここは海外かと思わず疑ってしまうほど、敷地全体がお洒落な空間で覆われています。
地上から離れ何も雑音が聞こえないため、森や風の音に身を任せ、日々の疲れから癒してくれる場所です。

営業時間、定休日等は箱根山テラスのFacebookInstagramからご確認ください。

―家族3人で営むアットホームなお店
「陸丸」は心優しい店主と奥様、お嬢さんの3人で営むアットホームな居酒屋さん。
地場産の食材と新鮮な海産物を使った、三陸ならではの逸品料理からあたたかい家庭料理まで楽しむことができる。
そんな「陸丸」の魅力を多くの人にお伝えするべく、「陸丸」の店主で「陸前高田ホタテとワカメ料理推進協議会」の会長でもある佐々木浩さんにお話を伺った。

揺るがなかった調理師への想い
陸丸の店主である佐々木浩さんは陸前高田市出身。
高校卒業後は設計会社に就職したが、15歳の時から抱いていた調理師への想いは変わらず、21歳のときに陸前高田に戻って調理師の道に進んだ。
26歳のときには修業先「かもん」のスナックだった土地と建物を購入し、「Bar れもんはーと」を開店。22年間営業を続けたという。

―新たな船出「自分ができることをやる」
れもんはーとを営業していた最中、東日本大震災が発生。れもんはーとは被災し、津波でお店は流されてしまった。悲しみの傷が癒えない中、佐々木さんは2011年9月に自宅の裏でれもんはーとを再開し、翌年6月には「陸丸」をオープン。昼は丼ぶり、夜は居酒屋として営業し、多くの人のお腹を満たしてきた。

悲しみの中、佐々木さんを突き動かしたものは何だったのか。

『震災後、たくさんのボランティアの人たちが陸前高田に来て、陸前高田の為に頑張ってくれていた。それを見て「俺、何もやってないな」「自分にできることは何だろう」と考えていました。」』
「震災直後の陸前高田にはお昼ご飯を食べられるお店が少なかったんです。陸前高田の為に頑張ってくれている人に、せめてお腹いっぱい丼ぶりを食べさせてあげたい。自分はがむしゃらにやるだけだ。という想いがありました。」

そのような想いから、2012年6月に新しく「陸丸」としてお店をオープンした。
店名の由来は船から来ている。“新たな船出”という意味を込めてお店を「りくぜんたかた丸」という船に見立てた。

利益はほとんどなかった。それでも必死に、がむしゃらに腕を揮い続けた。
佐々木さんを動かしたのは「陸前高田のために自分ができることをやる」という強い気持ちだ。

店主の佐々木さん

―陸丸のこだわりとは
地元の新鮮な魚介類や山の幸など、地元の食材を使った料理を提供することが陸丸のこだわりだ。お店の外・内観は蔵をイメージしており、落ち着いた空間を醸し出している。
佐々木さんは「温かいものは温かいうちに食べてほしい。料理を一番美味しい状態で食べてほしいと思っています。」と語る。陸丸でテイクアウトを行っていないのも同じ理由からだ。

蔵をイメージした落ち着きのある内観

―是非食べてほしい料理は
陸丸のこだわりでもある地元の食材を使用した料理がおススメだ。
「くまホル炒め」「しいたけバター醤油」「卵焼き」が人気のメニューだという。
陸前高田のソウルフードである「くまがいホルモン」を野菜と一緒に炒めた「くまホル炒め」はこりこり・ぷるぷるの食感で、リピーターも多く病みつきになるほど。
地元「きのこのSATO」のしいたけを使用した「佐藤さんのしいたけバター醤油」は、肉厚なしいたけにバターと醤油の香りがふわっと広がるのが特徴。
店主の娘さんが作る「卵焼き」は娘さんが卵の大きさから調味料などを独自の配合で調理しており、カチッと固まっているが柔らかく、味付けも甘すぎない優しい味だ。
どれも陸前高田・陸丸ならではの料理で、常備されてる岩手の酒蔵の純米酒との相性も抜群だ。

「くまホル炒め」

「佐藤さんのしいたけバター醤油」

「卵焼き」

―実施している感染症対策
陸丸では感染症対策として、手洗い・消毒・換気を必ず実施している他、店内入口へのアルコールスプレーの設置、座席の間隔を空けた配置で密にならないようにしている。
カウンター席には飛沫防止のため、パーテーションを設置している。
陸丸では安全・安心に食事を楽しむことができるだろう。

 

―高田旅ナビを見ている方へ
最後に店主の佐々木さんから高田旅ナビを見ている人へのメッセージを頂いた。
「陸前高田には美味しい食材と、美味しい料理を作る腕を持った職人が多くいます。
震災から10年が経った陸前高田を見に来てほしいし、お店にもふらっと立ち寄ってほしいです。」

家族3人で店を切り盛りし、地元の食材にこだわった美味しい料理とお酒を提供する陸丸。
陸丸(りくぜんたかた丸)で素敵な船旅を楽しんでみてはいかがだろうか。

 

 

旨辛い本格的な中華料理で額からは汗が!
男性客が多いかと思いきや、地鶏のみを使用したコラーゲンたっぷりのスープを使用しているため、実は女性にも大人気!
事前予約で宴会等も可能です。

1.PICK UP メニュー「麻婆担々麵」

胡麻の濃厚なコクとすり胡麻の豊かな風味が特徴のスープにトロトロ麻婆豆腐が絶品です。
四川の至宝ピーシェン豆板醤を使用してありますが、辛さは控えめでペロッと食べてしまう旨さです。
お鍋で出てくるのでアツアツな状態でお召し上がりくださいね。

2.PICK UP メニュー「醤爆麺」

にんにくが効いた濃厚な甘辛味噌×オイスターソース×ふわふわたまごの相性は抜群です!
麺は細く、キャベツ、ニラ、キクラゲ、玉ねぎ、人参、ネギ、えび、玉子、豚肉と具沢山!

3.PICK UP メニュー「手作り杏仁豆腐」

杏の種をすり潰した粉の杏仁霜を使用しています。
コクのあるきび砂糖と小岩井牛乳を贅沢に使用した杏仁豆腐をお楽しみください。
食後になめらかでクリーミーな杏仁豆腐はぴったりですね^^



 

人情味溢れ、人望厚い店主が切り盛りする酒場。2019年夏に高田町に戻ってきました!!!
店内は昭和レトロな香りと歌謡曲があなたをタイムスリップさせてくれます。
店主こだわりの素材を使用する料理はこれまた絶品!

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― 多くの人に愛されているお店

料理を見ると心が躍り、食べると温かい気持ちにさせてくれるお店がある。そのお店は、陸前高田駅から徒歩5分の和食 味彩だ。味彩は阿部昌浩さんと阿部裕美さんのご夫妻が二人三脚で切り盛りしており、地元だけでなく市外の味彩ファンも多い。多くの人から愛される味彩ならではの魅力はどのようなものなのか、阿部ご夫妻にお話を伺った。

― 味彩の歩み

店主であり調理を担当する阿部昌浩さんとホールを担当する阿部裕美さんのお二人は陸前高田市出身。阿部昌浩さんは市内の広田水産高校を卒業後、当時東京の品川プリンスホテル内にあった「寿司割烹 萩」や「和食ななかまど」で修業を重ねた。
26歳の時に陸前高田に戻り、市内のキャピタルホテルに2年間勤めた後、1996年に「和食味彩」を2人で開店した。店名である「味彩」の由来は「色彩豊かな料理を見て楽しんで、さらに味も楽しんでもらえるようにと店主の阿部さんが名付けたという。

しかし2011年3月11日に発生した東日本大震災により、味彩は被災。阿部昌浩さんは震災翌月から北上市で仕事を見つけ、2012年には北上市で隠れ家居酒屋「もぐら」を創業。阿部裕美さんは、2011年12月から臨時災害放送局である陸前高田災害FMで、被災した人々に前向きなメッセージを送り続けた。
北上市から陸前高田市に戻ってからは、「お食事処玉山」に勤めながら味彩の再建を目指して開店準備を進め、2017年12月14日に和食味彩を再びオープンした。

― 作っているのは特別な思い出

味彩がどのようなお店でありたいかをお二人に伺った。
「特別な日に美味しいものを食べたいね、じゃあ味彩に行こうと思ってもらえるようなお店でありたい。冠婚葬祭など色々なシーンで味彩を選んでほしい。」と阿部ご夫妻は語る。
例えば、七五三や誕生日などのお祝いの際には彩りが良く華やかな料理でお祝いし、精進落としの際には故人が生前に好きだった料理を出すことで、みんなが仏様を想うことができる。

「料理は食べたら消えてなくなってしまうけど、思い出はずっと残り続けるものだと思う。」

味彩が作っているのは美味しい料理だけではない。ずっと心に残る特別な思い出も一緒に作っている。
そして様々なシーンや人々の想いにそっと寄り添う。これは味彩ならではの唯一無二の魅力だろう。

 

― 味彩のこだわり

美しい料理、そして特別な想い出を作るためのこだわりを伺った。
まず味彩の料理は予約の電話時から始まる。予約の電話を受けたときにお客様の声や話し方、どこから来るのかを聞いてお客様を想像してニーズを把握し、食材や調理方法を変えるという。
例えば、地元のお客様であればできるだけ市外のものや珍しい食材を、市外から来た方には地産地消で地元の食材を、女性のお客様なら色々な種類の料理を少量で作り、華やかな飾りをした上で多種多様な料理を楽しめるようにする。
「料理を食べるだけでなく、見ることも楽しんでほしい。」
阿部さんの想いが反映された味彩の料理は繊細で美しい。そのため毎回飽きが来ることはなく、次はどんな料理が出てくるのか?とワクワクさせてくれる。

また店内にも味彩の工夫が見られる。少しでもプライベートな空間で楽しい時間をという想いから店内には暖簾がかかった半個室を設け、座敷では膝や足の悪い高齢者の方や外国人の方でもくつろげるように座布団ではなくイスに変更した。また車椅子の方でも通りやすいように通路を広くして段差もなくした。
子ども用のスプーンや茶碗だけでなく、小さい子どもを寝かしつけられるようにと毛布も用意している。小さなお子様連れのお客様の場合は、他のお客様との兼ね合いもあるが、なるべく座敷の広い部屋にお通しするようにしている。妊婦さんやビーガンの方でも電話予約時に希望を伝えれば、できる限り食材や調理法などを工夫して料理を提供するという。

― 是非食べてほしい一品は

ランチ:鳥から南蛮ソースとだし巻きたまご
鳥のから揚げはサクっとしており、甘辛南蛮ソースとの相性が抜群。
だし巻きたまごは卵を贅沢に3個使用し、ふわふわの食感。中を切ると優しい出汁が溢れてくるのが特徴だ。

 

ディナー:おまかせコース
和食一筋で腕を磨き続けた阿部さんがお客様のニーズに合わせてコースを考えて提供する。
食材の準備等の関係で事前予約が必要だが、きっと満足して帰ることができるだろう。

― 安心、安全に食事を楽しんで頂くために

味彩では感染症対策を徹底している。まずは自分たちが感染しないようにと阿部さんご夫婦は日々手洗いうがい、消毒を行い、マスクを着用の上営業している。また店内は定期的に換気を行い、通路天井のライトには除菌効果が期待できるCCFLライトを新しく設置した。感染拡大防止のために、直箸を防げるよう食器を分けてご用意しているという。
常にお客様のことを第一に考えており、安心して食事を楽しむことができる。

― 高田旅ナビを見ている方へ

震災遺構の見学やあの日の出来事を学び、後世にも伝えることは重要だと思う。ただ、それだけを目的にするのではなくて、料理を食べに陸前高田に来てほしい。
味彩のあの料理を食べに行くついでに陸前高田を観光しよう。そうなることを目指していきたいし、なったら嬉しい。それが本当の意味での復興だと思う。

味も彩りも楽しめる味彩で特別な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

 

―2020年10月21日開店の鮨屋

陸前高田市の中心市街地にある陸前高田駅から徒歩6分、2020年10月21日「旬味旬彩 鮨まつ田」が新しく開店した。清潔感があり、木の温もりを感じられる店内には、旬の魚をはじめ新鮮な魚介類が並ぶ。
宝石のようにキラキラと輝く魚を新鮮なまま頂くことができるのは、親潮と黒潮が交わり豊かな漁場を形成する三陸ならではのこの上ない贅沢だ。
「旬味旬彩 鮨まつ田」の魅力はどこにあるのか。店主の松田さんにお店にかける想いを伺った。

―飽くなき探求心

松田さんは陸前高田市出身。同市の広田水産高校を卒業後、「株式会社気仙沼あさひ鮨」に入社し、入社後2年間は気仙沼で修業を積んだ。その後は仙台駅前店に異動し23年間腕を振るい続けた。26歳の時には米国・サンフランシスコに1か月半勤務し、外国人の方をもてなした経験もある。味だけでなく、見た目の彩りも追及することの原点は、気仙沼や仙台のあさひ鮨で培われた経験が基になっているという。
また日々の忙しさに追われながらも、貪欲に自ら調理やお酒の勉強もした。国家資格である専門調理師(師範)やワインコンシェルジュ、利き酒師の資格を取得し、お客様への提案の幅を広げていった。
仙台に勤めていた際にフレンチのシェフに教えてもらったという自家製チーズは、お客様からも「美味しい!」と好評だ。「軽めのチーズなのでワインにも日本酒にも合いますよ」と松田さんも自信を持っている。

―故郷への想い

仙台で順調にキャリアを積んでいた最中、東日本大震災が発生。故郷の陸前高田市は被災し、多くの被害を受けた。
「三陸の魚は本当に美味しい。三陸の良さをもっと多くの人に知ってもらいたい。」という想いから、震災後に陸前高田に戻って、自分のお店を持ちたいと強く考えるようになった。震災後すぐにお店を構えることはできなかったが、仙台や大船渡で働きながら開店準備を行い、2020年10月に陸前高田にお店を構えることができた。

―アットホームなお店でありたい

どのようなお店を目指しているのかを松田さんに伺った。
「鮨屋はどうしても敷居が高いと思う方が多いかもしれないけど、若い人や家族連れの方にも気軽に食べに来てほしいですね。」と松田さんは語る。
また鮨まつ田では、小さなお子様がいる家族でも食事を楽しめるようにと、子ども用の座イスや子ども向けのメニューも用意している。さらに車椅子を使う方でも入店しやすいように店内入口までにスロープを設置し、店内の段差はなくして通路を通りやすいように幅を広く設計したという。

「誰でも気軽に来れる、アットホームなお店が理想です。」

―鮨まつ田のこだわりとは

「地元三陸産で、且つ旬の魚をお出しすることにこだわっています。三陸の魚は多種多様で本当に美味しいですし、お客様にも是非味わってほしいです。」
「また不定期ですが千葉や長崎・五島列島の知り合いの漁師さんから珍しい魚を仕入れることもあります。三陸沖では水揚げがされない珍しい魚を食べれた!と地元の方にも喜んでほしいですね。」と松田さんは語る。
魚だけでなく、お皿にも松田さんの想いが込められている。備前焼と伊賀焼で作られたお皿は松田さんのオーダーメイドだ。鮨や魚料理に合う最高のお皿を求めて色々なお店を巡り、松田さんが良いと思ったお皿はお店の人にお願いをして、高さや大きさなどを測らせてもらったという。
「食べて美味しいだけでなく、お皿も盛り付けも含めて見た目も楽しんでほしい」という松田さんのおもてなしの想いを感じることができるだろう。

オーダーメイドの備前焼と伊賀焼のお皿

―是非食べてほしい一品は

「地元三陸産の魚を使った地魚丼です。」
旬味旬彩と店名にあるように、地魚丼ではその時期に最もおいしい旬の三陸の魚を堪能できる。その日の朝に仕入れた地元の新鮮な魚を使うため、丼のネタもその日によって変わる。まさに一期一会の一品である。
※地魚丼は平日限定メニューです。

ただそんな地魚丼にも必ず入っているネタがある。地元三陸産の「アナゴ」だ。
松田さんのこだわりは、仕入れの段階から始まる。朝に市場に行き、身が大きいアナゴだけを仕入れることにこだわっている。お店に戻った後は捌いた肉厚のアナゴを煮て味を染み込ませ、注文が入ってから火でアナゴを炙る。煮て、炙ることで柔らかいアナゴに香ばしい香りが付き、身も香りも見た目も美味しい地魚丼が完成となる。松田さんの経験と技術と想いを詰め込んだ地魚丼は、是非多くの方に食べてほしい至極の一品だ。

地魚丼(小鉢・ミニ茶わん蒸し・吸物付き) ¥1,500 ※写真は丼のみ

―安心安全に食事を楽しんで頂くために

鮨まつ田ではお客様が安心して、安全に食事を楽しんで頂くための感染症対策も行っている。
店内のアルコール消毒・除菌、店内の換気はもちろんのこと、店内入り口に消毒用のアルコールや空気清浄機を設置。カウンターには飛沫防止用のアクリルボードも置く予定になっている。

消毒用のアルコールスプレー    子ども用のイスと空気清浄機

―高田旅ナビを見ている人へ

「陸前高田にこんなに美味しいものがあったんだ!と思ってもらえたら、帰った後にご家族やご友人の方に伝えてほしいです。そしてまた陸前高田に行こうという気持ちになってもらえたら嬉しいですね。」

旬の三陸産の魚を彩り良く、新鮮に、どんな人でも楽しめる。
様々なこだわりや工夫がなされている鮨まつ田に足を運んでみてはいかがだろうか。

 

その日に水揚げされた新鮮な魚介類を直送仕入れ。
鍋物もおいしく鮨屋さんならではのフグ鍋、スッポン鍋は絶品。
鮮度と腕の良さがお店の売りです。人情深く気前のいい大将にも魅かれてしまう。
おすすめメニュー:鶴亀特選にぎり 4,500円(税込)

毎日行列ができるほどの人気手打ちそば屋さん。
3代続く老舗有名店。
震災前と変わらない味にこだわっているところが市内外に大勢のファンがいる理由の一つ。
ぜひお越しください。

おすすめメニュー:天ざる1,150円

行列が出来るほど市内外からも大人気のお店。
白と黒、2種類の担々麺がお店の2枚看板メニュー
本格中華を極めた店主によるスパイスをしっかり効かせたスープは他では出会えない。
おすすめメニュー:担々麺(黒or白)750円

 

 

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