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【震災・復興】旧・道の駅高田松原(タピック45)

〇旧道の駅高田松原(タピック45)
平成5年に県内2番目の道の駅として登録され、観光案内・売店・体験コーナーなどがあり国道45号線を通る方や市民の憩いの場でした。建物は東日本大震災において14メートルを超える津波により被災しましたが、津波の威力の凄まじさを後世に語り継ぐため、震災遺構として保存されています。
※2021年6月より、パークガイド同伴でのみ館内の見学が可能となっております。詳しくはパークガイドのページをご確認ください。

〇石川啄木没後百年記念碑
石川啄木没後百年記念事業実行委員会の製作による石川啄木の歌碑が刻まれた記念碑がタピック45の敷地内に建立されました。復興工事にともない、現在は松原大橋の海側に設置されております。(タピック45からそのまま海側へ向かった場所にあります。)

所在地
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町古川28-5

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