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東日本大震災といまを知る

東日本大震災から11年、あの日から皆さまからの多くのご支援を賜り、ようやく大きな復興工事もほぼ終わりました。しかし震災から何年経とうとも、あの日起こったことを少しでも多くの方に知ってほしい、見てほしい…などの様々な想いから活動をしている団体や、追悼の場として一般供用されている見学施設をご紹介します。

 

***震災ガイド***

①高田松原津波復興祈念公園パークガイド
東日本大震災の教訓と陸前高田市の魅力を伝えるために2021年夏に新しく始まった、高田松原津波復興祈念公園内をご案内するガイドサービスです。
(一社)陸前高田市観光物産協会から認定を受けた“個性豊かな”地元住民がガイドとして活動しております。
奇跡の一本松をはじめ、パークガイドの同伴を条件として内部の見学が許可されている旧気仙中学校や、旧道の駅高田松原タピック45といった公園内の震災遺構をご案内いたします。
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②震災語り部ガイド ※現在は受付を一時休止しております。
千年に一度といわれる東日本大震災により、多数の人命と歴史や文化の証を失った陸前高田市。津波の状況、復興の経過、避難のあり方、今後の課題、被害にあいながらもそこに住んでいるからこそお話できることがあります。
そして再認識した先人から伝えられてきた遺訓の大切さを皆様に伝えて、これから起こりうる災害に少しでも役立てて頂ければと思い活動しています。
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***見学施設***

①高田松原津波復興祈念公園
東日本大震災の犠牲者への追悼と鎮魂、震災の教訓とそこからの復興の姿を高田松原の再生と重ね合わせて未来に伝えていくための公園です。高田松原運動公園を含めるとその広さは130haにもなり、非常に広大な面積を誇ります。
陸前高田市では「奇跡の一本松」や「タピック45」など、計5つの震災遺構が整備されており、外観から自由に見学をすることが出来ます。
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②東日本大震災津波伝承館
2019年9月、高田松原津波復興祈念公園内に道の駅高田松原と隣接して開館した施設です。
実際に被災したもの、当時とらえた映像や写真を通して岩手県内で起こった東日本大震災の事実を伝えると同時に、二度とあの時の悲しみを繰り返さないために東日本大震災の教訓を力強く伝えています。
入館料は無料、団体でのご利用であれば、解説員の案内付きで見学をすることができます。
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※東日本大震災津波伝承館のホームページへ移動します

 

③東日本大震災追悼施設
東日本大震災で亡くなられた方々を追悼する場になっていた公共施設が解体されることから整備された施設です。
初めは震災遺構「タピック45」の敷地内に建設されましたが、復興工事により2018年3月に中心市街地へ移設。その後、改修工事が行われ、2022年3月12日に一般供用が開始されました。
施設内には慰霊碑と献花台があるほか、黒御影石で作られた刻銘板があり、市内で犠牲となった方々のうち1,709名の名前が刻まれています。
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