About Rikuzentakata
キーワード

All posts by rikutaka-kankou@crest.ocn.ne.jp

陸前高田の手づくり缶詰 タイム缶詰

三陸の魚介を使った無添加缶詰の製造工程

陸前高田の手づくり缶詰「タイム缶詰」


三陸の幸の素材の味を活かして、手仕事で丁寧に缶に詰める。
そんな“まっすぐなものづくり”を続けているのが、「タイム缶詰」です。
三陸産の魚介を中心に、素材ごとの持ち味を大切にしながら、さまざまな種類の缶詰を製造しています。
使用する食材は新鮮なものを厳選し、調味液も自社で製造しています。

食べ終わったあとに「ほっとした」と感じる、やさしさが残る一缶は、日々の食卓にも、旅の思い出として持ち帰るお土産にも、自然になじんでくれます。

人の手を介して生まれる、安心感

原料のカットや調理、缶に詰める作業など、工程の大部分を手作業で行っています。特に魚介の下処理は丁寧に行うことで生臭さや濁りの少ない商品に仕上げています。
こうした一つひとつの積み重ねが、缶を開けたときの安心感や、整った見た目につながっています。

製造工程

今回、特別にタイム缶詰の製造現場を見学させてもらいました!
ここからは、缶詰ができあがるまでの流れを、工程ごとにご紹介します。

① 切り身にする

魚を切り身にする機械の写真
頭と尾を切り落とし、内臓を取り除いたうえで機械で切り身にします。

② 真水に一晩漬ける

真水に漬ける工程の写真
余分な血や臭みを抜き、やさしい味わいに整えます。

③ 塩水に28分漬ける

塩水に漬ける工程の写真
味のベースを整え、身の締まりや食感を整えます。

④ 金属検査機でチェック

金属検査機で確認する工程の写真
異物混入がないかを確認し、安全性を確保します。

⑤ 重さを量って手詰め

缶に手詰めする工程の写真
手詰めだからこそできる、魚を菊の花のように美しく詰める「菊詰め」を行います。

⑥ 調味液を注入

調味液を注ぐ工程の写真
出汁や野菜スープなどの調味液を注ぎ、旨みを引き出します。

⑦ 蓋をして密閉

缶の蓋をする工程の写真
缶の中を真空状態にしながら、蓋をしっかり巻き締めて密封します。

⑧ 缶の重さを最終確認

缶の重さを確認する工程の写真
蓋をした後も一缶ずつ重さを確認し、品質を確かめます。

⑨ レトルト殺菌

レトルト殺菌装置の工程写真
レトルト殺菌装置で缶の中を無菌状態にし、安全性と保存性を確保します。

記事を読んでいる方へ

代表取締役・吉田和生さんから、記事を読んでいる方に向けてメッセージをいただきました。

『三陸の幸を、添加物を使わず、手作りでお土産にぴったりの缶詰にしています。
味がおいしいのはもちろん、開けたときに「きれいだ」と思ってもらえるよう、すべて手作業で仕上げています。
中身も安心・安全な缶詰として、旅の思い出のひとつにしてもらえたら嬉しいです。』

市内で購入できる場所はこちら

タイム缶詰の商品は、陸前高田市内の以下の店舗で購入できます。
旅の途中で立ち寄りやすく、お土産にも選びやすい場所ばかりです。

公式情報や商品ラインナップは、下記も参照してみてください。
タイム缶詰 公式サイト

冬の陸前高田でお土産を買うなら?
厳選した5品をご紹介!ぜひご参考ください♪

① 雪っこ(酔仙酒造)
② 舫う(おかし工房木村屋)
③ ピーカンからから(サロンドロワイヤルタカタ本店)
④ ジンジャーアップコーディアルみろく(三陸ジンジャー)
⑤ くまがいホルモン・みそ味(熊谷精肉店)

 
 

雪っこ(酔仙酒造)


寒くなってきたら、待ちわびた『雪っこ』の季節。
陸前高田の地酒といえば、市民に長く愛されてきた 酔仙酒造 です。

1944年創業の酔仙酒造は、2011年の東日本大震災で津波により酒蔵や設備を失うという大きな被害を受けました。
その後、多くの支援と想いに支えられ、現在は新たな蔵を構え、伝統を大切にしながら酒造りを続けています。

『雪っこ』は、酔仙酒造の冬の定番として親しまれているにごり酒。
とろりとした口当たりが特徴の白い活性原酒で、毎年 10月から3月末頃までの冬期限定酒 です。

そのおいしさから、つい飲みすぎて足腰が立たなくなったというエピソードもあるほど。
お酒好きの方は、ぜひ一度ご堪能ください。

雪っこ

「雪っこ」を購入できる場所はこちら
道の駅高田松原いわ井発酵パークCAMOCY酔仙酒造オンラインストア

 

舫う(おかし工房木村屋)

陸前高田の老舗・木村屋がつくる銘菓「舫う(もやう)」は、一口目から広がるシナモンの風味が魅力の焼き菓子です。

“ 舫う ” とは「船をつなぎとめる」という意味があり、人と人、地域と地域を結ぶ「ご縁」と「支え合い」を象徴する言葉でもあります。

2011年の東日本大震災。
陸前高田の木村屋は甚大な被害を受けましたが、そのときに支援の手を差し伸べてくれたのが、能登・輪島の老舗「中浦屋」でした。

かつて中浦屋が「高洲山」の名で販売していたものと、木村屋のオリジナル和菓子「けせん坂」を合わせて新た生まれたお菓子が「舫う」です。

復興への思いと、人と人を結ぶ願いを重ねて生まれた「舫う」。
大切な方への贈り物にも、自分へのささやかなご褒美にもおすすめのお菓子です。

木村屋外観

「舫う」を購入できる場所はこちら
おかし工房木村屋道の駅高田松原

 

ピーカンからから(サロンドロワイヤルタカタ本店)

東北最大規模のピーカンナッツ加工・販売施設として、2022年7月、陸前高田市の中心市街地にオープンした「サロンドロワイヤルタカタ本店」。

人々の手で新しい産業と暮らしをつくる挑戦のひとつとして始まったのが、「ピーカンナッツプロジェクト」です。
東京大学と陸前高田市、サロンドロワイヤルが連携し、厳しい気候でも育てやすく、収穫が長く続くピーカンナッツを、地域の農業と未来につなげる取り組みとしてスタートしました。

そのプロジェクトの中で生まれた人気商品が「ピーカンからから」。
香ばしくローストしたピーカンナッツを、黒糖とバターでカリッと包み込んだお菓子で、素材のコクとやさしい甘さが特徴です。ナッツの旨みがしっかり感じられ、コーヒーやお茶との相性も抜群です。

パッケージには、陸前高田を象徴する風景や文化を描いたアートがあしらわれており、商品そのものを通じて「陸前高田の魅力」を届けたいという想いが込められています。

「ピーカンからから」は、ここでしか買えない限定商品としても人気があり、ご自宅用にはもちろん、お土産にもおすすめです。なかでも、陸前高田市の画家・田崎飛鳥さんが描いた「奇跡の一本松」のパッケージはとくにおすすめ。

あまい方が好みだなという方には「キャンディピーカンナッツチョコ」がイチオシです。
お渡し用の袋も素敵なので、ぜひ手に取ってみてください。


写真左がキャンディコートピーカン・右がピーカンからから

サロンド外観

「ピーカンからから」を購入できる場所はこちら
サロンドロワイヤルタカタ本店

 

ジンジャーアップコーディアルみろく
(三陸ジンジャー)

陸前高田市米崎町の農家の菊地康智さんが生産する、大振りでみずみずしい三陸ジンジャー(ショウガ)を丸ごとを使ったショウガシロップ。
海が見える畑で農薬や化学肥料不使用でつくられた菊地さんのショウガの搾り汁と、北限のゆずを無加水で煮込み、野田村の「のだ塩」を加えた、力強くも優しさを感じる滋味深いコーディアルです。

新東北みやげコンテスト第11回(2024年)では「インバウンド特別賞」を受賞しました。

商品名の「Ginger up」は和訳すると、「元気づける」や「活発」にするの意味。
みろくは「三(み)陸(ろく)」でみろく。”三陸そのもの”という意味で名づけられているそうです。

生姜は体を温めたり、食欲を増したり、風邪の予防にも活躍したりと、古くはお薬としても使われてきた食材です。寒い冬の強い味方となってくれること間違いなし。
目を引くおしゃれなパッケージで、贈り物や少し良いお土産にもぴったりの一品です。

🫖 菊地さんおすすめの飲み方 🫖
南部鉄器で沸かしたお白湯で割るのがおすすめ。
ホットミルクや紅茶に入れるのもgoodです。

道の駅内観

「ジンジャーアップコーディアルみろく」を購入できる場所はこちら
道の駅高田松原

 

くまがいホルモン・みそ味(熊谷精肉店)

最後にご紹介するのは、陸前高田市民に長く親しまれてきたソウルフード通称『くまホル』です。
熊谷精肉店の看板商品で、みそ味と塩味の2種類があり、市民の食卓には欠かせない存在です。

なかでも冬のおすすめは、みそ味のくまホルを使ったお鍋、通称「くまホル鍋」。
作り方はとっても簡単で、くまがいホルモンにお水とお好みの野菜を入れて火にかけるだけ。ホルモン自体にしっかりと味がついているため、特別な調味料は必要ありません。

旨みたっぷりのスープとやわらかいホルモンが身体の芯まで温めてくれる、陸前高田ならではの家庭の味。
この機会に、手軽で美味しい「くまホル鍋」をご自宅でもぜひお楽しみください。

熊谷精肉店

「くまがいホルモン」を購入できる場所はこちら
熊谷精肉店 日益屋道の駅高田松原

 

\ 絶品くまホル鍋の作り方はこちら! /

いかがでしたでしょうか。
冬の陸前高田には、心も身体も温まる味わいが揃っています。ご来訪の際には、ぜひお土産選びの参考にしてみてください。
(※店舗の在庫状況により、品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。)

季節が秋から冬へと移り変わるとき、何故かいつもよりおなかが空きませんか?
寒さでエネルギーを多く消費するこの時期は、しっかり食べることで体温が上がり、免疫力もアップします。
たくさん食べることに罪悪感を感じてしまいがちですが、食べ応えのあるメニューを楽しむのは、実は体にも心にもいいことなんです。
今回は陸前高田市内で食べられるお腹も心も満たされるメニューをご紹介します。
寒い日こそ、しっかり食べて元気をチャージしましょう!

● ● ●
目 次

 1. みつわ飯店 
 2. まつばら食堂|一本松天丼 
 3. ジャズタイムジョニー|ナポリタン 
 4. はしもっちゃん|野菜炒め 
 5. 発酵食堂やぎさわ|おひつごはん各種 

● ● ●

1. みつわ飯店 

地元住民には定番、『美味い・早い・安い』でおなじみの町中華のお店。
五目あんかけ焼きそばは人気メニューの一つで、そのボリュームに驚くこと間違いなし。とろみの強いあんが特徴で、醤油ベースの優しい味わいです。添えられた辛子や酢で味変しながら楽しむのもおすすめです。

平日11時から15時までのお得なランチメニュー(写真は麻婆丼・ラーメンセット)。普通盛りの丼とラーメンがセットになっており、他のお店でよくある丼と半ラーメンのセットに物足りなさを感じている方には特におすすめです。

何と1人前8個、しかもかなり大きめです。

メニューはどれもリーズナブルなので、複数人で行って色々頼んでシェアするのもおすすめです。
どれを食べても大満足間違いなし!ぜひそのボリュームと満足感を味わってみてください。

● ● ●

2. まつばら食堂|一本松天丼

見た目のインパクト抜群、注文すると周囲の注目を浴びること間違いなしの一品です。
天丼だけでも十分なボリュームですが、小さなめかぶそばもセットで付いてきます。
具材は、大葉と特大の穴子で再現された奇跡の一本松、カキ、ホタテ、イカ、エビ2尾です。
中央に鎮座する大きなあなご天。衣はサクサク、中はふっくらしています。最初に食べるか、最後までとっておくか悩むところです(※個人的には、ずっと立たせておくのは難しいので途中で食べることをおすすめします)。やわらかなイカやジューシーなカキ、どの具材もご飯との相性抜群です。

こちらの大きな塩うにおにぎりにも注目(コンビニおにぎりの倍くらいの大きさです)。
人気商品でお昼前には売り切れてしまうことが多いので、早めに来店されることをおすすめします。

● ● ●

3. ジャズタイムジョニー|ナポリタン

一見して普通のジャズ喫茶・・・と侮るなかれ、フードメニュー目当てで来るお客様も多いお店です。
写真だけでお伝えできているかわかりませんが、本当にボリューミーです。麺の量は何と400g!
食事と飲み物メニューには手作りおやつが付いてくるのも嬉しいポイント。どんなにお腹がいっぱいでも、デザートは別腹です。食事メニューはテイクアウトもできます。

常連さんに人気なのは焼きうどん。汁なしと汁ありが選べます。

● ● ●

4. はしもっちゃん|野菜炒め

国道に面しているので、ドライブの途中に立ち寄るのにちょうどいいお店です。
メニューの中にごく普通に書かれている『野菜炒め』ですが、何と野菜の量は約500グラム!
こんなに大量の野菜を食べきれるか少し不安になりますが、どんどん箸が進んでしまう絶妙な味付けで、案外ぺろりと食べられてしまうんです。

● ● ●

5. 発酵食堂やぎさわ


※写真は取材時のものです。現在ごはんはお椀での提供に変わっています。

発酵食堂やぎさわでは、ご飯とお出汁がお代わり無料。まずはメインのおかずとご飯を味わって、次は南部鉄瓶に入ったお出汁でいただくというのが定番の食べ方です。
おかずはどれもごはんが進むような味付けで、一切れでごはん一杯食べられてしまいます。
おなかいっぱいだけどもう少しだけ・・・なんて考えていると、同じようにお代わりに行く人の姿が目に入って、なんだかほっこりします。

● ● ●

いかがでしたか?
冬の寒さでつい家にこもりがちですが、たまには気分転換に外に出て、お腹も心も満たされるメニューを楽しんでみてはいかがでしょうか?

広田湾産牡蠣とは?

陸前高田市の牡蠣養殖が盛んな広田湾は、北からの親潮と南からの黒潮が出会う海域にあり、季節ごとの水温変化が穏やかで、牡蠣が育ちやすい環境が整っています。
さらに、湾の奥から流れ込む気仙川が運ぶミネラルや栄養が海の中で循環し、牡蠣の“ごはん”となるプランクトンが育ちやすいのも大きな特徴です。

広田湾で育った牡蠣は、身がふっくらとしていて食べごたえがあり、噛むほどに旨みと甘みが広がります。
殻付きで焼いても、蒸しても、もちろん生でも美味しい、冬〜春のごちそうです。
水揚げ時期はおおむね11月〜5月頃。寒い時期にぐっと旨みがのり、春先まで長く楽しめます。

広田湾産の殻付き牡蠣(旬の時期に水揚げされた牡蠣)
冬〜春に旬を迎える広田湾産牡蠣。

陸前高田 牡蠣漁師の一日
(水揚げ時期の工程)

陸前高田の冬の旬のひとつ、広田湾産牡蠣。
今回は、陸前高田市広田町の牡蠣漁師さんの作業の流れをもとに、11月〜5月頃に行われる水揚げ〜出荷までの一部をご紹介します。
※作業工程は天候・海況・生産者のやり方により異なる場合があります。

広田湾産牡蠣の水揚げ|早朝の港から牡蠣の養殖施設へ向かう様子
広田湾の養殖施設で牡蠣のロープを引き上げる作業

まだ辺りが暗い中、港を出て、牡蠣を育てている養殖施設へ向かいます。
広田湾の牡蠣は、ホタテの殻などに付着させた牡蠣の幼生を“種”として育てていきます。
1枚の殻に付く数が多すぎると牡蠣同士で栄養の取り合いになってしまうため、状態を見ながら育ちやすい密度を保つことが、美味しさにつながる大事なポイントです。

垂下綱(海中に吊るしたロープ)を引き上げて牡蠣を回収する様子

水揚げした殻付き牡蠣の状態を確認する作業 水揚げした牡蠣に付着した海藻や貝類が見える様子

作業では、海中に吊るしたロープ(垂下綱)を機械で引き上げ、殻付き牡蠣を回収していきます。
海藻や貝類などの付着物も一緒についてくるため、水揚げした時点の重さがそのまま商品量になるわけではありません。
ここから先の手間が、広田湾産牡蠣を届けるための大切な工程になります。

2.作業小屋で付着物の除去

作業小屋で水揚げした牡蠣を並べて下処理する様子
牡蠣の殻に付いた海藻や貝殻などの付着物を除去する作業

水揚げした牡蠣は作業小屋へ運び、殻の表面に付いた海藻や貝殻などを落としていきます。
まずはナタを使って、かたまりになっている牡蠣を一つずつに分け、同時に大きな付着物を取り除きます。
その後、電動のクリーナー等で付着物を削り、さらに綺麗にしていきます。

電動クリーナーで殻の表面を整える作業

見た目を整えるだけでなく、衛生面にもつながる工程。
ひとつひとつ状態が違う牡蠣を見ながら進める、根気のいる作業です。

3.サイズ分け

殻付き牡蠣をサイズごとに仕分けする様子
規格(大・中・小)に分けて梱包準備を進める牡蠣の選別作業

次に、牡蠣をサイズごとに分けていきます。
サイズによって梱包する箱が変わってくるので、「大・中・小」の3つの規格に分けていきます。

4.洗浄〜滅菌(広田湾漁業協同組合)

広田湾漁業協同組合で牡蠣を洗浄する工程
出荷前に滅菌処理を行う設備(安全に生食できるための工程)

サイズ分けが終わった牡蠣は、広田湾漁業協同組合へ運びます。
まずは洗浄を行い、殻の細かな汚れも丁寧に取り除きます。その後、専用の施設で48時間滅菌処理が行われます。

生で食べられる牡蠣を安全に届けるために欠かせない工程で、海の恵みを“安心”と一緒に届けるための大切なステップです。

5.出荷準備〜梱包、そして市場へ

滅菌後の牡蠣を箱詰めして出荷準備する様子
サイズごとに梱包された広田湾産牡蠣の出荷用パッケージ

滅菌を終えた牡蠣は、サイズごとに箱詰めされ出荷されます。
出荷先は主に豊洲市場など。そこから首都圏の飲食店で提供され、広田湾産牡蠣が消費者のもとへ届きます。

海で育てる時間だけでなく、手間のかかる作業工程が積み重なってようやく商品として完成します。
だからこそ、広田湾産牡蠣の美味しさが、より特別に感じられます。

広田湾産牡蠣を味わうなら

広田湾産牡蠣は、海の環境の良さに加えて、漁師さんの手間暇があってこそ味わえる、陸前高田の冬のごちそうです。
殻付きで香ばしく焼いても、蒸してふっくら仕上げても、もちろん生でも。食べ方で表情が変わるのも牡蠣の魅力です。

市内で牡蠣が食べられるお店、また道の駅で購入できる牡蠣を使用したお土産については、下記の記事でご紹介しています。ぜひご覧ください。

▽下記写真をタップするとリンク先に飛びます▽


陸前高田で牡蠣を味わえるお店・お土産紹介記事(内部リンク)

いかがでしたでしょうか?
陸前高田にお越しの際は、ぜひ一度、広田湾産牡蠣の美味しさを味わってみてくださいね。

\ 🦪 広田湾産牡蠣 出荷作業の動画はこちら 🦪 / 

この投稿をInstagramで見る

岩手県陸前高田市 | グルメ&旅行/観光(@rikuzentakata_kankou)がシェアした投稿

2025年-2026年版

観光案内所を含む「まちの縁側」は2025年12月29日(月)~2026年1月3日(土)の間、年末年始休業とさせていただきます。当該期間中にいただいたお問い合わせ、ガイドや乗り物レンタルなどの各種お申し込みは1月4日(日)から随時確認のうえご連絡いたしますので、あらかじめご承知おきくださいませ。

公共交通機関の年末年始運行についてはこちらをご参照ください。

なお、観光パンフレット等は下記施設でお求めいただけます。
・JR陸前高田駅
・道の駅高田松原(総合案内)
・東日本大震災津波伝承館(エントランス)
ご不便をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。

【観光関連施設】

高田松原津波復興祈念公園 国営追悼施設・祈念施設
 年末年始無休(午前9時~午後5時)
※2025年1月1日(木)に限り、午前6時00分から開園予定

東日本大震災津波伝承館
 2025年12月29日(月)~2026年1月3日(土)休業

陸前高田市立博物館
 2025年12月29日(月)~2026年1月3日(土)休業

旧吉田家住宅主屋
 2025年12月29日(月)~2026年1月5日(月)休業

東日本大震災追悼施設
 年末年始無休

気仙大工左官伝承館
 2025年12月24日(水)~2026年1月4日(日)休業

陸前高田発酵パークCAMOCY
 2025年12月29日(月)~2026年1月2日(金)休業

農業テーマパークワタミオーガニックランド
 カフェ:2025年12月29日(月)~2026年1月16日(金)休業
 キャンプ:年末年始無休※要予約
園内見学は予約なしで出入り可能

だいわフルーツパーク気仙
 2025年12月29日(月)~2026年1月1日(木)休業

・陸前高田市役所7階展望ロビー
 年末年始無休(午前8時30分~午後5時15分まで)

【お土産・産直施設】

道の駅高田松原
 年末年始無休
 ※12月31日(水)、1月1日(木)は午前9時から午後3時までの短縮営業(1月2日(金)は午前9時~午後5時までの通常営業)

*各店舗の営業について*
  ・たかたのごはん:12月31日(水)午前10時30分~午後2時
           1月1日(木)午前10時30分~午後2時
           1月2日(金)午前10時30分~午後2時
  ・すなば珈琲・ジェラート340:12月31日(水)午前10時~午後2時45分
           1月1日(木)午前11時~午後2時
           1月2日(金)午前10時~午後2時
  ・まつばら食堂:12月31日(水)休業
           1月1日(木)休業
           1月2日(金)午前10時30分~午後3時

アバッセたかた(アバッセたかたのHPへ移動します)
 2026年1月1日(木)休業(ファッションセンターしまむらのみ営業)

サロンドロワイヤルタカタ本店(ピーカンナッツ産業振興施設)
 2026年1月1日(木)~1月2日(金)休業
 ※12月31日(水)は午前10時から午後1時までの短縮営業。

川の駅よこた
 2025年12月30日(火)~2026年1月3日(土)休業

産直はまなす
 2025年12月31日(水)午後~2026年1月4日(日)休業

産直センターりぷる
 2025年12月31日(水)~1月3日(土)休業

【温泉・入浴施設】

黒崎仙峡温泉
 年末年始無休
  2025年12月31日(水):午前10時~午後3時
  2026年1月1日(木):午前6時~午後5時
  2026年1月2日(金)~通常営業

玉乃湯
 年末年始無休

【2025-2026年版】

※路線名をクリックまたはタップすると、ホームページや時刻表をご確認いただけます。

JR大船渡線BRT
期間:12月30日(火)~1月4日(日)
※土日・祝日ダイヤで運行

陸前高田住田線
期間:12月31日(水)~1月3日(土)
※全便運休

大船渡一関線
※通常ダイヤで運行

市内路線バス
期間:12月31日(水)~1月3日(土)
※全便運休

デマンド交通
期間:12月31日(水)~1月3日(土)
※全便運休、予約センターも休業

昼行高速バス(釜石仙台線)
期間:12月31日(水)~1月2日(金)
※毎日運行便で2往復運行(岩手県交通)
(宮城交通→1/1運休)

夜行高速バス(けせんライナー)上り東京行き
期間:12月25日(木)~1月4日(日)
※通常ダイヤで運行(要予約)

夜行高速バス(けせんライナー)下り釜石行き
期間:12月26日(金)~1月4日(日)
※通常ダイヤで運行(要予約)

グリーンスローモビリティ「モビタ」
期間:12月27日(金)、28日(土)、30日(火)~1月4日(日)
※全便運休(12月29日(月)は平日便運行)

【お問い合わせ】
陸前高田市まちづくり推進課生活環境係
電話:0192-54-2111

2022年12月に始まった「陸前高田の観光を考える若手勉強会」では、陸前高田市内の観光事業者で集まり、様々な議論や取組を実施してきました。
今回は、「陸前高田で100億円事業は作れるか?~持続する地域への挑戦と、高田に魅せられた私の「勝ち筋」~」をテーマに開催します。

今回は、陸前高田企画株式会社・水野貴允さんをゲストにお迎えします。
これまで数多くの自治体や地域企業のコンサルティングに携わってきた水野さん。
現在は“プレイヤー”として、陸前高田で本気の挑戦を始めようとしています。

掲げる目標は、「地域に100億円規模の事業を生み出すこと」。
・なぜ、人口減少が進む中で「100億円」なのか?
・今の陸前高田に足りない「センターピン(急所)」とは?
・具体的に、どんな事業を仕掛けようとしているのか?

今回は、コンサルタントとしての冷静な「分析」と、
高田に魅せられた関係人口としての「想い(覚悟)」。
その両面から、現在構想中のビジョンを共有していただきます。

当勉強会だからこそ、可能な限りオープンな情報共有と、活発な意見交換ができればと考えております。
参加者同士で活発な議論ができればと考えておりますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております!

開催概要

日時
2026年1月28日(水) 18:30~20:00
開催
オンライン開催(Zoom)
参加費
無料
当日内容
・なぜ「100億円」なのか?
・陸前高田の「勝ち筋」とセンターピン
・次世代が誇れる故郷をつなぐための挑戦
・質疑応答・ディスカッション
参加者の対象
※先着順とさせていただきます
①20~40代の市内若手の方を中心に、観光産業や観光に関心のある物産・飲食・一次産業などに従事されている方
②観光産業を通して、自社の業績向上や市全体の活性化に関心がある方
③観光産業をはじめ、市内の事業者等と連携して、前向きな議論・勉強をしていきたい方
申込フォーム
【1/28開催】参加申し込みフォーム
申込締切
1/27(火)まで 若手優先(20~40代)、先着順

陸前高田市では、運行地域の実情に合った新しい公共交通の形を模索するため、また利用される方の利便性向上や運行効率の向上を目指し持続可能性について検証するため、たかたスマートモビリティ(以下、スマモビ)の実証実験を開始しました!

スマモビは決まった路線のない予約制の乗り合い交通です。運行エリア内に設置された乗降ポイント間を移動でき、住宅地や観光施設もポイントに指定されているため、市民はもちろんのこと観光でご利用される方にもオススメです。

乗降ポイントは全部で100か所!(2025年12月1日現在)
お持ちのスマートフォンのアプリ、市公式LINE、電話で予約を受け付けており、乗車直前でもOK!
この機会に普段行けない施設やお店などへ足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

その他詳細は下記、または陸前高田市ホームページからご確認ください。

スマモビ詳細(2025年12月1日現在の情報です)
・運行期間 2025年12月1日(月)~2026年3月31日(火)の毎日(12/30~1/3を除く)
・運行時間 8時30分~12時、13時30分~16時30分
・支払方法 現金のみ(目的地到着時に支払い)
・予約方法 スマートフォンのアプリ・市公式LINE・電話
 ※乗車希望日の1週間前から乗車直前まで随時受付
・運  賃 大人:200円、学生・介護者:100円、幼児(未就学児)・障がい者:無料
 ※アプリまたはLINEから予約すると半額

アプリインストール
・App Store(iPhone)
 インストールはこちら
・Google Play(android)
 インストールはこちら

陸前高田市公式LINE
・登録はこちら

電話予約(平日8:30~14:30)
・0120-007-742
※土日祝日、年末年始を除く





ライダーが集い、地域とつながる新たな聖地

陸前高田市米崎町――潮風と山並みが心地よいこの地に、バイク好きのための特別な場所が誕生した。その名も 「陸前高田オートバイ神社」
2024年10月5日に開設した、ライダーの安全祈願と交流の場だ。

全国65か所、岩手県では“第1号”

オートバイ神社は現在、全国に65か所。そのうち岩手県で初めて認定された第1号が、この陸前高田だ。
東日本大震災後、「ツーリングや観光を通して、まちに何かできないか」と模索していたオーナー・山田直輝さん。そんな折、地元の人からの「オートバイ神社やってみない?」という一言をきっかけに構想が動き出し、県内外のライダーを迎え入れて地域活性化へとつなげる、新しい目的地が生まれた。

人が自然と集まる場

ツーリング途中の休憩はもちろん、初めて出会ったライダー同士が会話を交わせるような、ゆるやかな交流が生まれる場所を目指しているという。観光スポットでありながら、ただ“訪れる場所”ではなく、 出会いが生まれ、また戻って来たくなる場所。そんな温かさがここにはある。

無人なので、気ままに、自由に

ライダーにうれしい設備もしっかり整っている。敷地内には焚き火スペースや囲炉裏ブースがあり、トイレも完備。天気の良い日はゆったりと焚き火を囲みながら過ごすこともでき、ツーリング途中でも安心して立ち寄れる環境だ。

旅の思い出は「WOOD STOCK Dan」で

オートバイ神社の オリジナル記念グッズは、すぐ近くのWOOD STOCK Danで購入可能。ショップのオーナーは、神社を立ち上げた山田さんご自身。店内には薪やアメカジ古着、こだわりのアイテムが並んでいるので、こちらもぜひゆっくり過ごしていただきたい。
• 旅のお守りに
• ツーリングの記念に
• ライダー仲間へのお土産に
ここでしか出会えない品を、ぜひ手に取ってみてほしい。

アクセス・駐輪場情報

住所
岩手県陸前高田市米崎町川西122-1
駐輪場
あり
トイレ設備
あり
喫煙所
あり
グッズ購入先:店舗住所
WOOD STOCK Dan
岩手県陸前高田市米崎町川西175-1
グッズ購入先:営業時間
10:00~17:00
グッズ購入先:定休日
月・火
店舗Instagram
「陸前高田オートバイ神社」Instagram

\ 🏍 陸前高田オートバイ神社 ご紹介中 🏍 / 

店のはじまり

陸前高田市米崎町の一角に、木の香りとアメカジの世界観が心地よく調和する店がある。
名は「WOOD STOCK Dan」。2022年のオープンから三年、店主の“灯をともしたい”という想いが詰まった場所だ。

店主の山田さんは、震災で自宅も会社も流された。それでも「真っ暗になった地元米崎に、もう一度灯りをともしたい」との思いで店を立ち上げた。
もともと建設業と運送業を営み、震災後の倒木処理をきっかけに薪の製造販売を開始した。さらに“薪を扱う人がかっこよく働ける服を”という発想から、作業服の販売を始め、やがて関東から仕入れた古着や雑貨へと広がっていった。

アメカジと古着、選ぶ楽しさ

店内には目利きで選び抜かれたアメカジスタイルの古着が並ぶ。若い世代にも大人の世代にも似合う質の高い品揃えであり、新作も取り入れている。家族で訪れても、それぞれにお気に入りが見つかること間違いなし。

薪のぬくもりを暮らしへ

もう一つの目玉が「薪」。薪ストーブはもちろん、キャンプの焚き火用としても人気が高い。目的や香りで選べるよう、五種類が用意されている。

米崎りんご
地元の剪定・品種改良で生じる木を再利用。甘い香りが特徴的で、ふるさと納税でも扱われる看板薪。
スギ
着火が早く火力が強い。キャンプなどにおすすめ。
サクラ
数量限定で販売中。
大和田家の薪
牡蠣の養殖で実際に使用した牡蠣いかだの棚を再利用。キャンプにおすすめ!
ミックス薪
多様な樹種をバランスよく組み合わせた実用性の高いセットである。



“かっこいいな”と思える暮らし

店内にはサウナやガレージのディスプレイも並ぶ。「こんな暮らし、かっこいいな」と想像がふくらむような空間づくりを大切にしているという。薪の香り、古着の手触り、ここだけの落ち着く時間が流れる。地域にあかりをともす営みが、この店の空気を形づくっている。



店舗情報

営業時間
10:00~17:00
定休日
月曜日・火曜日
所在地
岩手県陸前高田市米崎町川西175-1
駐車場
あり
電話番号
070-4178-5660
店舗のInstagram
Instagram_WOOD STOCK Dan

\ 👕 WOOD STOCK Dan ご紹介中 👕 / 

この投稿をInstagramで見る

岩手県陸前高田市 | グルメ&旅行/観光(@rikuzentakata_kankou)がシェアした投稿

About
Rikuzen
takata
キーワード