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【2024.8.18更新】振替披露のお知らせ
台風5号の影響により夜の部が運行できなかったため、改めて山車のロウソクに火を灯して囃子を披露いたします!
<日程>2024年8月24日(土)
<場所>下矢作多目的研修センター(陸前高田市矢作町字諏訪44)
<演奏時間>19:00~20:30
※時間詳細(各回の間に少々休憩時間があります)
①19:00~、②19:30~、③20:00~
当日お越しいただけなかった方、夜の山車を楽しみにしてくださっていた方もぜひお越しください!
※上記場所で披露するため運行はありませんので、迷わずお越しいただけます!

うごく七夕・けんか七夕の二大七夕とは別に、矢作町の下矢作地区で行われる夏の風物詩、それが「下矢作灯篭七夕」です。

かつて疫病退散などの願いを込め、「上・中・下」の3組でそれぞれ山車を作り練り歩いていましたが、住民減少などの背景から休止。それでも復活させたいという機運が高まり、約50年ぶりとなる2015年に復活しました。
現在は東日本大震災で犠牲となった方々への鎮魂や、伝統を受け継いでいくという意味も込められており、住民が協力し合い1台で運行しています。

その名前のとおり夜には山車の中のろうそくが灯され、山車そのものが「灯篭」になります。電飾を使わずろうそくの火だけで灯された山車は、非常に温かみのある装いに変身。その山車の前で披露される三種類のお囃子にもぜひ注目してください。

【2024年の運行時間】
・昼の部:午後2時~午後5時
・夜の部:午後6時~午後9時

【運行場所】
・矢作町下矢作地区内(陸前矢作駅ほか)

当日の運行など詳細は「下矢作灯篭七夕」のインスタグラムをご覧ください。
https://www.instagram.com/shimoyahagi_touroutanabata/

2024年8月11日(日) 15時30分 更新
台風5号の接近に伴い、8/12(祝月)は「まちの縁側」を臨時休館とさせて頂きます。
まちの縁側の臨時休館によって、観光案内所の営業もお休みとさせて頂きます。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

また、8/12(祝月)は陸前高田市内の以下の施設が臨時休館・休園となりますので、ご注意ください。

【8/12(祝月)に臨時休館・休園となる市内施設】
まちの縁側
高田松原津波復興祈念公園 国営追悼・祈念施設
岩手県立高田松原津波復興祈念公園
道の駅高田松原
東日本大震災津波伝承館
ほんまるの家
サロンドロワイヤルタカタ本店
陸前高田発酵パークCAMOCY
気仙大工左官伝承館
箱根山 市民の森
黒崎仙峡温泉
玉乃湯
高田松原海水浴場(遊泳禁止)
広田海水浴場(遊泳禁止)

【公共交通に関して】
台風5号の接近により、大船渡線BRTと市内路線バスの運行が、終日休止となります。
ご利用の方は、ご注意ください。

また上記記載以外のお店や施設でも、今後の状況によっては臨時休業・休館・休園となる場合がございます。
詳細はお店や施設に直接お問い合わせいただくようお願いいたします。

8月5日は発酵の日!

陸前高田発酵パークCAMOCY(カモシー)では、発酵の日にちなんで、8月3日(土)~5日(月)の3日間に様々なイベントを開催します!

8月5日は「発酵の日」と題して、
発酵にまつわる素敵なイベントが開催されます!

イベント満載で皆様のお越しを、心からお待ちしております。
是非、陸前高田発酵パークCAMOCYへお越しください!

—陸前高田発酵パークCAMOCY—
〒029-2204
岩手県陸前高田市気仙町字町308番地

A marker indicating the midpoint of the Michinoku Coastal Trail has been installed at Ono Beach in Hirota Town! (Near the restroom and shower facilities)

The Michinoku Coastal Trail is a long-distance trail that connects Hachinohe City in Aomori Prefecture and Soma City in Fukushima Prefecture, spanning over 1,000 kilometers along the Eastern coast of Northern Japan.
In recent years, many hikers from in and outside of Japan have been walking the trail, taking in the natural beauty of the Pacific Ocean coastline, and experiencing the history, culture, and warm hospitality of the local people.
The trail connects 29 cities, towns, and villages across 4 prefectures, but the midpoint happens to land right here in Hirota Town, Rikuzentakata City in Iwate Prefecture, so we took it upon ourselves to establish a sign to indicate this at Ono Beach.
What’s more, we enlisted help from the owners of “Yamakoya”, husband and wife woodworkers, who used locally sourced chestnut to create the marker.
※Yamakoya’s Instagram

We hope that anyone that visits this marker will enjoy it in their own personal way, such as reminiscing about one’s journey, or taking photos with the gorgeous Ono Beach as the background.


The midpoint marker is located at Ono Beach, near the restroom and shower facilities.
The location is slightly separated from the official Michinoku Coastal Trail route, so please make your way over the seawall to reach the beach.
Official Michinoku Coastal Trail Online Map



Below and around the marker, there are wild seaside plants such as Sea Pea and Sea Bindweed. Please exercise caution when visiting the marker or taking photos to not damage the plant life.

【7/28(日)開催のお知らせ】※7/27更新
7/27(土)開催予定であった本イベントについては、天候不良のため7/28(日)に順延といたしました。

チャオチャオ陸前高田道中おどりが「輪踊り」という新たな形で開催!

チャオチャオ陸前高田道中おどりは、市制施行40周年を記念して「チャオチャオ陸前高田」音頭が制作されたことをきっかけに1996年に開始、2,000名以上の市民が参加し盛大に開催されていた夏祭りです。

東日本大震災やコロナ禍でたびたび中断しておりましたが、再開を望む声の元、今年は形を変えて全員参加型の新しいまつりとして復活いたします!

会場内では屋台やキッチンカーの出店もあるほか、第二部では自由参加の輪踊りもありますのでぜひお越しいただき、輪の中に“はまって”ください!

○日程

令和6年7月27日(土)
※雨天の場合は翌28日(日)開催

○会場

アバッセたかた専門店街入口前
(陸前高田市高田町字館の沖303-1)

○輪踊り曲目

・チャオチャオ陸前高田
・陸前高田音頭
・寄さこい見さこい陸前高田

○当日スケジュール

・15:00 屋台・キッチンカー販売開始
・18:30 開会セレモニー
・18:40 第1部輪踊り(事前申し込みの方対象)
・19:10 ステージ① Mignon Dance Circle
     子どもたちによるダンス披露
・19:25 ステージ② 雪音さんによる歌唱
     演奏曲「いこまいたかた、あばっせなごや」
・19:40 第2部輪踊り(当日自由参加可)
・20:10 閉会

2024年夏(7/6〜8/31)のイベント予定です。
詳細が確認できますので、是非ご覧ください!

7月
July

高田松原海水浴場 海浜清掃

高田松原海水浴場、広田海水浴場の海開き

ひゃっこいシールラリーin陸前高田

#高田松原フォトコン2024

プロ野球イースタン・リーグ公式戦 楽天イーグルス対巨人(楽天イーグルス奇跡の一本松球場)

お天王さま夏祭り(中心市街地まちなか)

陸前高田の海を満喫しよう!初心者大歓迎SUP(広田海水浴場・田谷海岸)

チャオチャオ陸前高田道中おどり

2024陸前高田ビーチバレーボール大会(高田松原海水浴場)

8月
August

親子の海デビューを応援!ライフセーバーが教える海水浴体験(高田松原海水浴場)

うごく七夕・けんか七夕まつり(高田町、気仙町)

陸前高田市ユニバーサルビーチ(高田松原海水浴場)

下矢作灯篭七夕まつり(矢作町)

高田松原海水浴場、広田海水浴場の最終営業日

  • 【期間】18日(日)

フレスコボールリクゼンタカタカップ2024(高田松原海水浴場)

2025年の『ウニ』に関するご紹介ページはこちら!

ハリネズミ秋のお散歩


 

陸前高田に広がる広田湾では、夏になると濃厚でクリーミーな“ウニ”が獲れるようになります。この記事では、知られざるウニの収穫方法や食べられるお店をご紹介します!

※お店を訪問する際のご注意※
ウニのメニューは仕入れ状況により売り切れの場合があります。事前にお電話で提供されているか確認していただくことをオススメします。


★鮮度と早さが命!

★ウニが食べられるお店
1. さんきょう食堂(黒崎仙峡温泉)
2. 旬味旬彩鮨まつ田
3. 丼屋さかぐち
※この記事で紹介しているお店はあくまで一部となります。


★鮮度と早さが命!

夏が旬のウニは、漁業権を持つ人かつ決まった日の時間内でのみ収穫が認められています。(早い地域では朝5時半から始まるところも!)
採り過ぎを防ぐことで生態系のバランスや海の幸を守るためです。

決まった日とは、シーズンに十数回ある「開口(かいこう)日」という日があり、その日の天気や波の高さなどで決められることから、前日に決まることがほとんどです。

そのため開口日のお知らせが出ると、翌日の漁に備えて準備します。漁とは言っても実際に潜るわけではありません。よく使われる道具は、船の上からウニを見ることができる「箱メガネ」と、ウニを引っかけて取るための「カギ」という道具です。これらの道具を駆使して巧みにウニを収穫していきます。

*収穫の様子(提供:広田湾漁業協同組合)*

収穫されたウニはすぐ身を剥く作業が行われ「生ウニ」という新鮮な状態で販売されたり、近くの飲食店で提供されるようになります。だからこそ採れたての新鮮な生ウニは、甘く濃厚で全く臭みがなく、深い味わいを堪能することができるのです。

獲れる日や提供できる日数は限られていますが、運が良ければ、まさにその日獲れた新鮮な生ウニが食べられるかもしれません…!

★ウニが食べられるお店

では、実際にどこへ行ったら食べられるのか?スタッフおすすめのお店を3つご紹介します!(おおよそ7月末頃までの提供となります)

※ご注意※
料金は取材当時のものとなります。紹介しているメニューはいずれも時価のため、料金の変動があります。その日の料金や入荷状況などは事前に各店舗へお問い合わせください。

1. さんきょう食堂(黒崎仙峡温泉)

広田半島の先に位置する人気スポット・黒崎仙峡温泉。
施設内にある「さんきょう食堂」では、生ウニを贅沢に使用した【ウニ丼】を味わうことが出来ます。100%源泉の温泉に浸かって汗を流した後に、絶景の広田湾を眺めながら食べるウニ丼はまさに最高!汁物やたくさんの小鉢がついているのも嬉しいポイントです。

「ウニ丼」2,600円

店名
さんきょう食堂(黒崎仙峡温泉)
営業時間
10:00~20:00(ラストオーダー19:00)
定休日
水曜日
住所
陸前高田市広田町字黒崎9-41
電話
0192-57-1126
ホームページ
https://kurosaki-onsen.com/index.php
SNS
https://x.com/kurosakionsen
その他
温泉は10:00~20:00(最終受付19時30分)の営業

 

2.旬味旬彩鮨まつ田

仙台や気仙沼で20年以上修業を積んできた店主が提供するメニューはどれも逸品。
【生ウニ丼】はもちろん、軍艦にせずそのまま載せた【ウニの握り】や、まるまる一個を思いっきり頬張ることができる【殻付きウニ】を提供しています。
他にも新鮮な三陸の魚などを使用した海鮮丼や握りなど、合わせて堪能してほしいメニューもあり、子ども用のイスもあるため家族でも安心して利用できるお店です。

写真左:「殻付きウニ」850円、写真右「ウニの握り」一貫580円

店名
旬味旬彩鮨まつ田
営業時間
11:30~14:00、17:30~21:00
定休日
水曜日
住所
陸前高田市高田町字荒町102-10
電話
0192-22-7839
ホームページ
https://www.sushi-matsuda.com/

3. 丼屋さかぐち

市内で唯一、丼ぶりメニューを中心に提供している飲食店。漁師でもある店主自らがウニを収穫し、調理・提供を行なっています。そしてここの【生ウニ丼】はなんとイクラを使用!贅沢に贅沢が乗っかった特上の丼ぶりをぜひご賞味あれ!
なお海鮮系の丼ぶりのほか、カツ丼などのお肉メニューやお子様ランチも用意!カウンター席もあるため一人はもちろん、家族や友人とでも満足いただけるお店です。

「生ウニ丼」2,700円

店名
丼屋さかぐち
営業時間
11:00~14:30、17:00~20:00(ラストオーダーはいずれも30分前)
定休日
水曜日
住所
陸前高田市米崎町字神田107-8
電話
0192-47-4919
ホームページ
https://donya-sakaguchi.com/
SNS
https://www.instagram.com/muramura.hirochan/

これから暑い時期が続きますが、陸前高田へ来るからには涼しい店内でウニを贅沢に頬張ってみてはいかがでしょうか?
ウニの他にも陸前高田は熱い夏を楽しむコンテンツが盛りだくさん!他の特集記事もぜひご覧くださいね!

夏といえばお祭りですよね。
陸前高田市には昔から続く伝統的なお祭りが、代々受け継がれています。
夏を彩る3つの「七夕まつり」についてご紹介します!


1. 七夕まつりとは
2. うごく七夕
3. けんか七夕
4. 下矢作灯篭七夕


1. 七夕まつりとは

高田町の「うごく七夕」、気仙町の「けんか七夕」はいずれも数百年続くとされる陸前高田の二大七夕とも呼ばれる行事です。それぞれ先祖供養や豊穣の占いなどとされるこれらの七夕行事は毎年8月7日に開催されます。(下矢作灯篭七夕はお盆の開催であり、2024年の開催は8月11日です。)
同じ市の七夕行事と言っても、これまで伝統を繋いできた想いがそれぞれにあり、祭りの様相も大きく異なります。ぜひ七夕を知っていただき、8月7日と11日は陸前高田へ足を運んでくださいね!

2. うごく七夕 2024年8月7日(水)

「うごく七夕」は高田町の夏の伝統行事です。
先祖供養をするために始まったとされ、東日本大震災が発生してからは犠牲となった方々への鎮魂のほか、復興支援に対する感謝の意味も込められています。
それぞれの祭組がよりをかけて作り上げた自慢の山車を引き、「ヨーイヨイ!」と元気な掛け声を響かせながら練り歩いていましたが、震災でほとんどの山車が流出。それでも山車を作り復活を遂げるなど、地元住民が七夕の伝統をつないでいこうとする並々ならぬ強い想いがあります。
現在はかさ上げされた中心市街地などを豪華絢爛な装飾をした山車が町中を練り歩きます。昼の太陽に照らされる山車も良いですが、夜になると山車に灯りが彩られ、一層山車の魅力を引き出してくれます。
夜に中心市街地で勇ましく立ち並ぶ山車を一目で見られるのはまさに圧巻です。山車の中で演奏されるお囃子が体中に響き渡り、思わず見入ってしまうほどの魅力があります。

【運行場所】
・陸前高田市高田町内各所(山車組によって運行ルートが異なります。)

【アバッセ周辺の交通規制】
・午前の部:9時00分~12時00分
・午後の部:17時00分~21時00分

【七夕ロード(アバッセたかた前)に山車集結】
・午前の部:10時45分~11時30分
・午後の部:18時45分~19時30分
※時間は参考です。

3. けんか七夕 2024年8月7日(水)

約900年の歴史があると言われている「けんか七夕」は気仙町今泉地区で行われており、岩手県指定無形民俗文化財にも指定されています。
「東北の奇祭」とも呼ばれるけんか七夕は、山車同士がぶつかり合う豪快かつ勇壮な「けんか」が繰り広げられるお祭りです。
互いに山車に取り付けられた綱を相手の山車の背後に伸ばして、山車頭の「引けー!!」という掛け声とともに地元の方々や飛び入りの参加者が、勢いよく綱を引っ張ります。
そうして引き寄せられた2台の山車がぶつかるとともに、山車の中からはお囃子がその勢いをさらに活気づけようと鼓舞します。
昨年は1台での実施予定でしたが、なんとしてもやりたいという強い想いから2台で運行し、3年ぶりに「けんか」が行われました。今年はどのような「けんか」が行われるのか、実際にその目で確かめに来てください。きっとけんか七夕の“とりこ”になります。

【運行場所】
・陸前高田市気仙町内

【本部・メイン会場】
・小島麹店周辺(発酵パークCAMOCY付近)

けんか七夕当日のスケジュール

公式情報やその他の詳細は「気仙町けんか七夕祭り保存連合会」のfacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/kenkatanabata/

4. 下矢作灯篭七夕 2024年8月11日(日)

二大七夕とは別に、矢作町の下矢作地区で行われる夏の風物詩、それが「下矢作灯篭七夕」です。
かつて疫病退散などの願いを込め、「上・中・下」の3組でそれぞれ山車を作り練り歩いていましたが、住民減少などの背景から休止。それでも復活させたいという機運が高まり、約50年ぶりとなる2015年に復活しました。
山車は1台での運行ですが、東日本大震災で犠牲となった方々への鎮魂や、伝統を受け継いでいくという意味も込められており、その祭りに込める想いは非常に強いものがあります。その山車の前で披露される三種類のお囃子の熱さを体感してください。

なお、その名前のとおり夜には山車の中のろうそくが灯され、山車そのものが「灯篭」になります。電飾を使わずろうそくの火だけで灯された山車は、非常に温かみのある装いに変身。昼との雰囲気がまるで異なる山車もぜひご覧ください。

当日の運行など詳細は「下矢作灯篭七夕」のインスタグラムをご覧ください。
https://www.instagram.com/shimoyahagi_touroutanabata/

夏にはやっぱりアイスが食べたくなりますよね。
陸前高田市内にはアイスが食べられるお店がたくさんありますが、それを皆様にお伝えするために何かよい方法はないか・・・と考えた末に、『夏のたかたアイスMAP』を制作しました。
今回は『そのお店でしか食べられない』ことと、『テイクアウトできること』を基本ルールとして集めてみました。ぜひ全店制覇を目指してみてください!(アイスの食べすぎにはご注意くださいね)


【PICK UP】

あべや|たい焼きソフト

ソフトクリームとたい焼きが一つになったボリュームたっぷりのメニュー。たい焼きはあずきとクリームから選べます。協会スタッフのおススメはあずき。ソフトクリームとたい焼きのあずきが途中で混ざると、和の味わいになってとても美味しいです。

MAKOTOYA CAFE(ワタミオーガニックランド内)|ソフトクリーム(ぶどう)

グラスフェッドミルク(=牧草のみを食べて育った牛からとれたミルクのこと)を使用したソフトクリームで、濃厚なコクとすっきりした後味が特徴です。
ぶどうソースは施設内でとれたぶどうで作ったオリジナルソースで、バニラソフトの美味しさをより一層引き立てます。

すなば珈琲|ワッフルコーンサンデー

地元菓子店、木村屋の夢の樹バウムとアーモンドラスクがトッピングされた贅沢なアイス。中のソフトクリームの味はチョコレート、ミルク、ミックスの3種類から選べます(一番人気はミックスだそうです)。

番外編|いちごジェラート食べ比べはいかがですか?



いかがでしたか?アイスMAPは印刷したものを弊会窓口でも配架しておりますので、「ぜひ紙で欲しい!」という方はお気軽にお立ち寄りくださいね(枚数には限りがございます)。

広田町 田谷海岸にてSUPイベント開催

〈定員に達したため予約を締め切りました〉
陸前高田の海を満喫できる、SUPイベントを2024年7月20日(土)・21日(日)に開催します!
SUP(サップ)とは、スタンドアップパドルボードの略で、ボードに立ち漕いでいくマリンアクティビティです。

開催場所である田谷海岸は、県内でも屈指の透明度を誇っており、エメラルドグリーンの海が魅力的です!
是非この夏、美しい陸前高田の海でSUPを満喫しませんか?

SUPの漕ぎ方やパドルボードの使い方など丁寧なレクチャーがあるので、SUPをまだやったことがないという初心者の方も大歓迎です!

イベント概要

日にち
2024年7月20日(土)、21日(日)
時間
両日 ①10:00~11:30 ②13:00~14:30
定員
各5名(定員に達した場合は先着順となります)
対象年齢
6歳~60歳
※18歳未満の方は、保護者同伴のご参加となります。
※13歳以下の方は保護者と同乗して頂きます。
実施場所
広田町 田谷海岸(広田海水浴場隣接の海岸)
集合場所
申込受付後のメールでお知らせします
講師
(一社)Nature Life 大山幸真氏
持ち物
濡れても良い服装、飲み物、着替えなど
(SUP用装備一式、シューズ、ライフジャケットはこちらでお貸しいたします)
参加費
無料
申し込み
ご予約は下記リンクもしくはQRコードよりお願いします。
【申し込みフォーム】陸前高田の海を満喫しよう! 初心者大歓迎 SUP
お問い合わせ
一般社団法人陸前高田市観光物産協会
TEL:0192-54-5011
Mail:rikutaka-kankou@crest.ocn.ne.jp
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