About Rikuzentakata
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All posts by rikutaka-kankou@crest.ocn.ne.jp

築150年以上の空き家を活用

2023年3月に竹駒町で開店した古本屋。
市内のNPO法人で家財整理・遺品整理などに携わる店主の越戸さんが自分のお店として開業した、その名のとおり宿泊が出来るお店。
広々とした空間には古本だけではなく、雑貨や古着、レコードたちが所狭しと並ぶ。それらは仕入れや寄付だけでなく、家財整理で引き取ったものも少なくない。空間を構成している家具や棚はすべて引き取ったものであり、店主のこだわりで商品が置かれている。

自由な過ごし方を

店内ではフリーWi-Fiが利用可能となっており、ちょっとした作業や勉強、CDやレコードを試聴することもできる。
CDはスタッフに申し出ればヘッドホンを借りられるため、気になった曲を一人で没入しながら本を読むなど、自分なりの過ごし方が可能だ。
ジュースや紅茶など飲み物の販売もあるので、その日の気分に合わせて購入し、腰を下ろしてゆっくり過ごしてみては?

様々な世界に触れて

本屋であり雑貨屋でもあるため豊富な品ぞろえはもちろんだが、このお店の特徴の一つはその世界観にどっぷり浸かることが出来ることにある。
サブスクリプションが普及してきている現代において、相対的に紙の本やCD、レコードに触れる機会が減ってきている中、自分が直接手に取って触れてみることが出来る数少ないお店であり、22時と夜遅くまで営業しているので一人だけの世界でじっくり楽しめる。

山猫堂のコンセプトに触れる宿泊部屋

店舗裏には宿泊部屋が2つあり、山猫堂の世界観がどのようにつくられたのかを垣間見ることが出来る。
※学割をご希望の場合は、AirbnbではなくSNSのメッセージにてご予約ください。

①ドミトリー
1泊3,800円(学割3,000円)で宿泊することができ、最大3名(※)まで宿泊可能。
部屋中に飾られているレコードやポストカードは店主やスタッフのコレクションであり、お店のワクワク感はどのように影響されてつくられたのかを感じることが出来る。
※相部屋となる場合があります。詳しくはお店へ直接お尋ねください。

②個室部屋
1泊4,800円(学割4,000円)で宿泊することができ、最大2名まで宿泊可能。
こちらの部屋は宿泊者だけが楽しめる本やCDを置いているが、必要に応じて店主が宿泊者に合わせたものを選んでくれる。

懐かしさがあふれるギャラリー

母屋の店舗スペースのほか、離れを活用したギャラリーがある。
空き家の家財整理で引き取った家具や雑貨を並べているほか、陸前高田や気仙地域の郷土に関する本などが揃う。
昔のイベントの粗品や、地域の商店の手ぬぐい、今は見かけることがなくなったレトロなもの…昔懐かしいものや自分だけの掘り出し物が見つかるかも?

古本屋にとらわれないイベント

店舗内はもちろん、敷地も広いため様々なイベントが毎週のように行われる。
夜に焚き火を囲んで好きなことを語り合ったり、積読を消化したり、読書会に朗読劇など…いろんな方に楽しんでもらえるようなイベントを企画している。
他にも市内外のイベントに出店するなど、お店に留まらない幅広い活動をしているため、イベント情報などは山猫堂のSNSでぜひチェックして欲しい。

山猫堂で様々な出会いを

お店ではありつつも、ここでは自分だけの過ごし方、色んな使い方が出来る。
店主やスタッフの交流にイベントの参加など、人と人の出会いももちろんあるが、自分がまだ知らない本やCDとの出会いもある。
文化や表現をもっと広げていく場所として、様々な交流を通じ山猫堂に関わってくれる人が増えてくれたら嬉しいという想いがある。
その他、山猫堂の情報はSNSや店舗内の黒板に書かれているのでお見逃しなく。

店舗情報

住所   陸前高田市竹駒町字仲の沢60
営業時間 13:00~22:00
定休日  毎週火曜日(変更がある場合はSNSで告知)
支払方法 現金、キャッシュレス対応(ペイペイ、交通系ICカードなど)
駐車場  無料駐車場あり(15台)
電話番号 080-1802-8512

宿泊情報

チェックイン  14:00~20:00
チェックアウト 10:00
宿泊可能人数  最大5名
価格(税込)  ドミトリー:3,800円、個室:4,800円
部屋数 2室
※アメニティや設備などについては宿泊予約ページ(Airbnb)、またはSNSのDMでお店へ直接ご確認ください。

掲載リンク

山猫堂Facebook
山猫堂Instagram
・宿泊予約 ドミトリー個室
※学割を希望の場合は、上記「宿泊予約」リンクではなくFacebookまたはInstagramのメッセージにてご予約ください。

高田松原津波復興祈念公園にある震災遺構などを、ガイドが同乗する自動運転車両に乗って聞いてみませんか?

2021年に全面供用開始された高田松原津波復興祈念公園では、奇跡の一本松やタピック45(旧道の駅高田松原)などの震災遺構5つが保存されています。
公園内は広大な面積を誇りますが、その移動手段の課題を解決するため、自動運転サービスを活用した実験が行われます。

ルートは、奇跡の一本松や気仙中学校を回る「西側ルート」、タピック45や下宿定住促進住宅など「東側ルート」、そして今回から新しく新設された道の駅とまちなかを結ぶ「まちなかルート」の3種類です。
土日祝日はパークガイドが車両に同乗し、震災遺構や復興祈念公園についてご案内いたします。震災当時その場所で何があったのか、どのような被害があったのか、現在の陸前高田の状況などをガイドがお話しします。

平日はガイドが同乗せず運行されますが、予約なしで乗車することが出来ます。短時間で公園内を回ることが出来るため、サクサク回ってみたい方には特にオススメです!

◆実施期間
2023年9月8日(金)~ 9月30日(土)
※9月11日・19日・25日は運休日となりますので、あらかじめご注意ください。

◆料金
無料

◆乗車定員
各回6名まで

◆乗車のご予約(ガイド付きの土日祝日運行限定)
下記リンクからご予約ください。
乗車予約
※定員に空きがあれば当日の受付でもご利用いただけます。

◆お問い合わせ
・実証事業に関すること:陸前高田市政策推進室(0192-54-2111)
・ご利用に関すること:アイサンテクノロジー株式会社(070-2225-4619)
・ご予約に関すること:陸前高田市観光物産協会(0192-54-5011)

時刻ダイヤ、乗車に関する注意事項など、その他詳細は下記チラシをご参照くださいませ。

陸前高田に関する震災のこと、まちのこと、リンゴのこと…これらをガイドと一緒に自転車で巡るツアーが実施されます!

目的地は夏のリンゴ畑。
農作業を体験しながら生産者のお話を聞いたり、交流することが出来ます。

夏の風を肌で浴びながら体験してみてはいかがでしょうか?

詳細は下記、またはチラシをご覧ください。

・開催日
 2023年8月26日(土) 14時~18時
・集合場所
 道の駅高田松原(解散も同じ)
・料金
 6,000円(税込)/ 1人
 ※レンタサイクル費用・保険料等込み
  自転車持ち込みの場合は5,000円(税込) 
・参加資格
 中学生以上
・催行人数
 4人~
・お申し込み
 電話:0192-22-8411
 メール:tavic@takata-matsubara.com
 フォーム:こちらからお申し込みください。

8月5日は発酵の日!

陸前高田発酵パークCAMOCY(カモシー)では、発酵の日にちなんで、8月5日(土)~6日(日)の2日間に様々なイベントを開催します!

8月5日は「発酵の日」と題して、
小島麹店さんの工場見学やカルピスかき氷の販売、
揚げたてカレーパン、CAMOCY福袋などの販売も予定しています。
15時からは陸前高田佐々木拓市長と(株)醸代表の田村滿のトークショーを行います。

8月6日は、ワンコインで味噌詰め放題(1分勝負!)、
パンづくり体験、CAMOCY福袋などの販売も予定しています。
15時からは酔仙酒造杜氏金野泰明さんと(株)八木澤商店の河野通洋のトークショーを行います。

両日とも営業時間は全館9時〜19時となります。

イベント満載で皆様のお越しを、心からお待ちしております。
是非、陸前高田発酵パークCAMOCYへお越しください!

—陸前高田発酵パークCAMOCY—
〒029-2204
岩手県陸前高田市気仙町字町308番地5

夏休みの自由研究はもう決まっていますか?
岩手医科大学教養教育センターの松政教授を講師に招いて、カニの観察会が行われます!

高田松原の海岸ではスナガニ、古川沼ではアシハラガニやアカテガニなどを探す予定となっています。
自由研究だけでなく、生き物を観察したいという方もぜひふるってご参加ください!

応募方法など詳細は下記チラシ、またはこちらからご覧ください!

東日本大震災で実際に使われていた仮設住宅を改修して見学・宿泊できるようにした施設です。
実際に仮設住宅で生活した方々からヒアリングを行い「60代夫婦2人」「親子5人」など家族構成別に再現した部屋があり、お好きなところに宿泊できます。

いずれも完全予約制となっております。ご利用を希望される場合は、事前にホームページをご確認ください。

見学

管理人スタッフが所要時間15分程度で部屋をご案内します。料金は基本無料です。

語り部

地元の語り部の皆さんが仮設住宅に関する大変だったことや工夫したこと、楽しかったことや嬉しかったこと等の経験談をお話します。料金は有料です。

宿泊

料金は1名あたりではなく1部屋で設定されています。複数人数で宿泊すると1名あたりの料金がお安くなるのでお勧めです。学割や長期宿泊プランもご用意しております。要予約です。

施設情報

所在地
〒029-2206 陸前高田市米崎町字神田113-10
駐車場
15台
電話番号
080-2830-8412
ホームページ
https://311kasetsu.com

「お天王さま」は、陸前高田市高田町に鎮座する八坂神社の例祭で、まさに「陸前高田の夏の先陣を切る神輿」です。

毎年7月15日に飛地境内社である八坂神社から本丸公園にある天照御祖神社まで神輿を運び、一週間奉安した後、7月22日に天照御祖神社から八坂神社へ還御する神輿渡御です。
時折大きく揺れ回る「暴れ神輿」を、担ぎ手たちが威勢の良い掛け声と共に担いで、街中をねり歩きます。

夜の出店は、子供たちが心待ちにしている「夜遊び」イベントで、多くの子供たちで賑わいます。

2022年10月に開催された「ワインツーリズムさんりく」が、2023年も開催されます!
岩手県の大船渡市、陸前高田市、宮城県の気仙沼市、南三陸町の4市町をシャトルバスで結んで開催され、4市町の6ワイナリーに加え、青森県八戸市や岩手県野田村、宮城県石巻市の4ワイナリーを加えた合計10ワイナリーが参加します。

陸前高田市からは「神田葡萄園」と「ドメーヌミカヅキ」の2ワイナリーが参加しており、神田葡萄園では「園主と巡るテロワールツアー」も開催されます!
テロワールツアーの詳細はこちらのページをご確認ください!

【概要・チケット】
〇概要
))) 開催日時
2023年8月26日(土)~ 27日(日)9:00〜17:00
))) 参加料金
7,700円(税込)
))) お問い合わせ
ワインツーリズムさんりく実行委員会事務局(南三陸ワイナリー内)
E-mail:info@msr-wine.com
TEL:0226-48-5519
*定休日:月曜日・火曜日 ※祝日営業の場合は、翌営業日に振替休業
※上記参加費には、バス利用料金、ガイドブック、オリジナルグラス等のノベルティが含まれます。
※事前に、ガイドブックをお送りいたします(お申し込みいただいた方に、後日、発送日をご連絡いたします/8月21日までに決済の方)
 それ以降の方は当日お渡しとなります。
※飲み放題のイベントではございません。上記参加費にはテイスティング代が含まれているわけではなく、各ワイナリーにて無料・有料のテイスティングが用意されています。

〇チケット購入
▼チケット購入先はこちら▼
https://winetourism.shop-pro.jp/?pid=175150763

【昨年の様子はこちら↓】

暑い夏には、冷たいものが食べたくなりますよね。
今回は、陸前高田で食べられる、おすすめ夏スイーツをひんやり度別にご紹介します!

目  次

【ゼリーが食べたい!】(ひんやり度★★★☆☆)
 夏限定のコーヒーゼリー|菅久菓子店 

【アイスが食べたい!】(ひんやり度★★★★☆)
 土日祝日限定ジェラート|菅久菓子店 
 きらきらサンデー|だいわフルーツパーク気仙 

【かき氷が食べたい!】(ひんやり度★★★★★)
 かき氷~午後のお楽しみ~|発酵食堂やぎさわ 
 北限のゆずのかき氷|はぴなろカフェ 
 レインボーかき氷|産直はまなす 

【ゼリーが食べたい!】(ひんやり度★★★☆☆)

夏限定のコーヒーゼリー|菅久菓子店

明治29年創業の老舗菓子店。『忘れえぬマドレーヌ』で親しまれているお店です。
こちらでは購入したものをイートインスペースで食べることができます。特に外のテラス席はおすすめです。

暑い時期になると登場するのが、このコーヒーゼリー。ミルクとガムシロップが添えられていますので、お好みでどうぞ。
上段のサイコロ状のゼリーは、コーヒーの味がしっかりしていて、ガムシロップなしでも美味しく食べられます。
下段のムースもコーヒー味で、味の変化はもちろん、見た目にも楽しい一品です。
他にも、マンゴープリンやフルーツプリンなどもありますので、まちなかを散策する際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

マンゴープリン

マンゴーソースの酸味で、すっきりとした後味です。
(弊会スタッフKさん)

フルーツプリン

甘さ控えめで、とてもおいしいです!
(弊会スタッフTさん)

店舗情報

店名
菅久菓子店 -Patisserie KanKyu-
営業時間
10:00~18:00
定休日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
住所
陸前高田市高田町字馬場前302-1
電話
0192-55-3721
SNS
https://www.facebook.com/can.q.kasiten/

【アイスが食べたい!】(ひんやり度★★★★☆)

土日祝日限定ジェラート|菅久菓子店

先程も紹介しました菅久さんです。撮影に際し多大なるご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。

さて、こちらでは土日祝日限定でジェラートを提供しています。メニューは6種類で、定番のものと週替わり(ほぼ)のものがあります。
シングルのみの販売で、コーンとカップから選べます。

いちごみるく

一番人気。濃厚なミルクベースのジェラートですが、甘すぎずさっぱりと食べられます。

瀬戸内レモン

最近よく売れるとのこと。シャーベットタイプのジェラートで、陸前高田産青パパイヤのコンポート入りです。

店舗情報

店名
菅久菓子店 -Patisserie KanKyu-
営業時間
10:00~18:00
定休日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
住所
陸前高田市高田町字馬場前302-1
電話
0192-55-3721
SNS
https://www.facebook.com/can.q.kasiten/

きらきらサンデー|だいわフルーツパーク気仙

フルーツがテーマの複合観光施設。県内最大級のビニールハウスがあり、ブルーベリーや南国フルーツを栽培しています。
ブルーベリーの摘み取り体験やカフェ、ドッグランなど様々な楽しみ方ができます。カフェはドライブスルーでも利用できます。

きらきらサンデーは、この夏デビューの新メニュー。パーク内で育てたフルーツを瞬間冷凍したものを、バニラアイスの上にゴロゴロとトッピングしています。
取材時は、生のいちご、ドラゴンフルーツ、ブルーベリー、マンゴー、青パパイヤが載っていました(いちごは陸前高田産、冷凍フルーツはパーク内で採れたもの)。季節によって内容が変わるそうです。

テラス席に座っていると、時折心地いい風が吹き、鳥のさえずりも聞こえてきます。
陸前高田の景色を眺めながら南国フルーツの載ったアイスを食べられるなんて、何だか贅沢な気分です。

バナナスムージー

陸前高田産のバナナ入りです。見た目では、人気No.1のブルーベリースムージーよりも地味ですが、超濃厚なバナナの味わいはクセになること間違いなし!

店舗情報

店名
だいわフルーツパーク気仙
営業時間
10:00~17:00
定休日
水曜日
住所
陸前高田市高田町字中長砂10-3
電話
0192-22-7611
SNS
https://www.instagram.com/daiwa_fruitspark_kesen/

【かき氷が食べたい!】(ひんやり度★★★★★)

かき氷~午後のお楽しみ~|発酵食堂やぎさわ

陸前高田 発酵パークCAMOCY内にある発酵食堂やぎさわ。14時~17時までは、食事の提供を一旦お休みして、わらびもちやあんみつなどの甘味を提供しています。

夏のおすすめはふわふわのかき氷。素材にこだわったシロップはもちろんのこと、練乳まで手作りしているというから驚きです。
練乳は別添えなので、初めにお好みの量をかけるもよし、途中で味変するもよし。
さらに、抹茶と黒蜜きなこにはあんこと白玉をトッピングできます。

黒蜜きなこ

沖縄産の黒糖を使用した黒蜜と、岩手県産きなこがかかっています。※写真はあんこと白玉のトッピングありです。

店舗情報

店名
発酵食堂やぎさわ
営業時間
10:00~19:00(かき氷の提供は14:00~17:00)
定休日
火曜日
住所
陸前高田市気仙町字町308-5 陸前高田発酵パークCAMOCY内
電話
080-2345-5162
SNS
https://www.instagram.com/camocy_yagisawa/

北限のゆずのかき氷|はぴなろカフェ

『北限のゆずフロマージュ』など、北限のゆずを使った商品を数多く取り扱っているはぴなろカフェ。

夏のおすすめは、北限のゆずのかき氷。ゆずピールがトッピングされていることでほろ苦さが感じられ、ちょっと大人の味わいになっています。

種類は北限のゆず、いちご、小豆ミルクの3種類。ミルクを追加でトッピングすることもできます。

いちご

通常のいちごシロップに加え、陸前高田産のいちごを使った手作りシロップがかかった贅沢な一品です。

小豆ミルク

こちらはうって変わって和の味わい。甘すぎず、ペロッと食べられます。

店舗情報

店名
はぴなろカフェ
営業時間
10:00~15:15
定休日
不定休
住所
陸前高田市高田町字並杉300-2 まちの縁側内
電話
080-1667-8187

レインボーかき氷|産直はまなす

地元の方に親しまれている、産直はまなすのかき氷。
あずきや抹茶などの和風なものから、定番のフルーツシロップ、手作りのシロップなど種類が豊富です。
サイズも小、中、大、特大(どんぶりに山盛り)から選べます。

地元のお年寄りには、イチゴなどのスタンダードなものが人気で、「赤いの」とか「青いの」などと注文が入るのだとか。
子どもたちには、フルーツのゴロゴロ感が感じられる手作りシロップが人気だそうです。

その中でもおすすめなのが、レインボーかき氷!色鮮やかで、複雑な味(?)が楽しめます。
電話で大量注文するほどのファンがいるとのこと。お立ち寄りの際には、是非ご賞味ください。

手作りシロップ

こちらは手作りのキウイシロップ。小サイズです。

・・・おや?

取材当日はあいにくのお天気でしたので、雨宿りしている方がいらっしゃいました。

店舗情報

店名
産直はまなす
営業時間
9:00~17:00
定休日
不定休
住所
陸前高田市米崎町字川向146-1
電話
0192-47-4270
SNS
https://www.facebook.com/profile.php?id=100057308356942

いかがでしたか?今この時期しか食べられないものがほとんどですので、気になるものがあれば、お早めに足をお運びください。

・・・とはいえ、冷たいものばかり食べると体が冷えすぎてしまいますよね。
ぜひ、こちらの記事も併せてご覧ください⇒パワーみなぎる!夏の辛いもん特集!

夏といえばお祭りですよね。
陸前高田市には昔から続く伝統的なお祭りが、代々受け継がれています。
夏を彩る3つの「七夕まつり」についてご紹介します!


1. 七夕まつりとは
2. うごく七夕
3. けんか七夕
4. 下矢作灯篭七夕


1.七夕まつりとは

高田町の「うごく七夕」、気仙町の「けんか七夕」はいずれも数百年続くとされる陸前高田の二大七夕とも呼ばれる行事です。それぞれ先祖供養や豊穣の占いなどとされるこれらの七夕行事は毎年8月7日に開催されます。(下矢作灯篭七夕はお盆の開催であり、2023年の開催は8月13日です。)
同じ市の七夕行事と言っても、これまで伝統を繋いできた想いがそれぞれにあり、祭りの様相も大きく異なります。ぜひ七夕を知っていただき、8月7日と13日は陸前高田へ足を運んでくださいね!

2.うごく七夕

「うごく七夕」は高田町の夏の伝統行事です。先祖供養をするために始まったとされ、東日本大震災が発生してからは犠牲となった方々への鎮魂のほか、復興支援に対する感謝の意味も込められています。
それぞれの祭組がよりをかけて作り上げた自慢の山車を引き、「ヨーイヨイ!」と元気な掛け声を響かせながら練り歩いていましたが、震災でほとんどの山車が流出。それでも山車を作り復活を遂げるなど、地元住民が七夕の伝統をつないでいこうとする並々ならぬ強い想いがあります。
現在はかさ上げされた中心市街地などを豪華絢爛な装飾をした山車が町中を練り歩きます。昼の太陽に照らされる山車も良いですが、夜になると山車に灯りが彩られ、一層山車の魅力を引き出してくれます。
夜に中心市街地で勇ましく立ち並ぶ山車を一目で見られるのはまさに圧巻です。山車の中で演奏されるお囃子が体中に響き渡り、思わず見入ってしまうほどの魅力があります。

また、うごく七夕まつりの当日は中心市街地(まちなか)の交通規制があります。
時間や場所によっては通行できない道がありますので、ご注意ください。
交通規制の詳細については下図をご覧ください。

3.けんか七夕

約900年の歴史があると言われている「けんか七夕」は気仙町今泉地区で行われており、岩手県指定無形民俗文化財にも指定されています。
「東北の奇祭」とも呼ばれるけんか七夕は、山車同士がぶつかり合う豪快かつ勇壮な「けんか」が繰り広げられるお祭りです。
互いに山車に取り付けられた綱を相手の山車の背後に伸ばして、山車頭の「引けー!!」という掛け声とともに地元の方々や飛び入りの参加者が、勢いよく綱を引っ張ります。
そうして引き寄せられた2台の山車がぶつかるとともに、山車の中からはお囃子がその勢いをさらに活気づけようと鼓舞します。
昨年は1台での実施予定でしたが、なんとしてもやりたいという強い想いから2台で運行し、3年ぶりに「けんか」が行われました。今年はどのような「けんか」が行われるのか、実際にその目で確かめに来てください。きっとけんか七夕の“とりこ”になります。

その他の詳細は「気仙町けんか七夕祭り保存連合会」のfacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/kenkatanabata/

4.下矢作灯篭七夕

二大七夕とは別に、矢作町の下矢作地区で行われる夏の風物詩、それが「下矢作灯篭七夕」です。
かつて疫病退散などの願いを込め、「上・中・下」の3組でそれぞれ山車を作り練り歩いていましたが、住民減少などの背景から休止。それでも復活させたいという機運が高まり、約50年ぶりとなる2015年に復活しました。
山車は1台での運行ですが、東日本大震災で犠牲となった方々への鎮魂や、伝統を受け継いでいくという意味も込められており、その祭りに込める想いは非常に強いものがあります。その山車の前で披露される三種類のお囃子の熱さを体感してください。

なお、その名前のとおり夜には山車の中のろうそくが灯され、山車そのものが「灯篭」になります。電飾を使わずろうそくの火だけで灯された山車は、非常に温かみのある装いに変身。昼との雰囲気がまるで異なる山車もぜひご覧ください。

当日の運行など詳細は「下矢作灯篭七夕」のfacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/ShimoYahagiToroTanabata

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