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2025年シーズンの営業情報はこちらから→2025年いちご狩り営業情報

●お腹いっぱい食べ比べ

陸前高田の市街地から一関方面へ気仙川を渡って国道343号線沿いに進むと、右手に「いちごパーク」の看板が見えてくる。こちらは、社会福祉法人大洋会が昨年オープンさせたいちご狩りが楽しめる観光農園だ。いちご狩りが楽しめる期間の目安は1月〜5月。8種類あるいちごもそれぞれ旬の時期が異なるので、食べ頃の品種をスタッフの方に聞いてみるのがオススメだ。”紅ほっぺ”や”とちおとめ”などメジャーどころをはじめ、桃のような香りが特徴の”桃薫”など珍しい品種も取り揃えている。あれこれ食べ比べてお気に入りを見つけてみて欲しい。

●本業を活かした施設づくり

大洋会では児童・障がい者支援施設を運営しており、日頃のいちごの栽培にも利用者の方が関わっていることから、車椅子が通れるスペースも設けている。農業に参入してまだ日が浅いためまだまだ手探りの状態だが、利用者の工賃アップや市の観光振興への寄与を目指して、日々奮闘しているとのこと。

●思い思いに楽しんで

週末や連休は10時のオープンと同時に、多くの家族連れやカップルのお客様が来店することも少なくない。粒が大きなものから無くなる傾向があるので、お口一杯にほおばりたい方は午前中もしくは平日が狙い目かもしれない。いちごの生育状況によっては臨時休業となる場合もあるので、予約時にホームページインスタグラムを確認すると確実だ。

基本情報

施設名
いちごパーク せせらぎファーム
住所
岩手県陸前高田市矢作町字神明前32-2
営業時間
10:00~15:00
定休日
毎週月曜日・火曜日(祝日の場合は営業)
駐車場
トイレ
有(車椅子用トイレ有)
予約方法
ホームページまたは電話
電話番号
0192-22-9700 または 0192-55-1890
Instagram
https://www.instagram.com/strawberry229700/
いちご狩り(30分食べ放題)価格
大人(中学生以上):2,500円 
小学生:1,600円 
幼児(3歳以上):1,100円 
3歳未満:無料
※コンデンスミルク・チョコレートは別途料金がかかります。
※車いす1台貸出可(希望される場合は予約時にお申し出ください)
いちごの直売
いちごのパックを販売している日もあります。
お求めの際はお電話でのお問合せがオススメです。
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●地域に密着した酒屋&雑貨屋

アバッセたかたの西側にあるまちなかテラス。こちらの一番南側に地酒や食器、雑貨などを扱うお店”いわ井”がある。一度お店に入ると、あちらこちらに色とりどりの商品がディスプレイされていて、その華やかな様子についつい目移りしてしまう。
地酒をはじめ各種お土産品もあるが、日々の暮らしに彩を添えてくれそうな日用品も豊富に揃っている。中には、クラフトビールや陶芸作家による食器など陸前高田の人と風土から生まれた商品もある。日頃から地元の人が大切な方へのプレゼントを探しに訪れることも多いそうだ。

●時代の変化に合わせて

現在お店を経営している磐井正篤さんは何と12代目。「元を辿れば、私の先祖が1747(延喜4)年に飾り職人として創業して、明治時代から造り酒屋をスタートしたそうです。1944年に陸前高田や大船渡の同業者8社が統合して酒蔵の「酔仙」を立ち上げて、それ以降は酒販店に転身したと父から聞いています。」と磐井さん。
いざお酒を売り始めると「コップとか徳利はないの?」といった要望をお客様からいただいては都度応えているうちに、少しずつ食器の取扱い商品の幅が広がったとのこと。正篤さんの代になってからは雑貨の販売に力を入れている。また、現在でも酒飯店としてお酒や飲み物の卸しも行っており、市内の飲食店を支えている。
時代の変遷と共に人のライフスタイルも変化する中で、顧客の声に耳を傾け柔軟に対応することが、商売を続けるコツなのかもしれない。

●今一度まちの賑わいを!

「ひと昔前は“向こう三軒両隣”という言葉の通り、沢山のお店がひしめき合って切磋琢磨しながら商売していましたけど、震災で本当に多くのお店が無くなってしまいました。でも世界中からご支援いただいたり、移住者の方々が事業を立ち上げたり、新たな兆しも感じています。」と語る磐井さん。数年前にはまちづくり会社を設立し、若手のUIターン者と共に定期的なイベントを企画運営し、地域内外の人の交流を推進している。
お店を訪れた際は、磐井さんのまちづくりにかける思いをぜひ伺ってみて欲しい。

●まちのお菓子屋さんの復活

アバッセ高田の西側にある公園から南側の小道を入ると、レンガ調の建物が見えてくる。オーナーの黄川田さんは、地域の方に慣れ親しまれた清風堂洋菓子店に27年間も勤めたベテランのパティシエ。震災でお店が流されしまい、やむなく陸前高田を離れ、8年半の間横浜のお店で腕を振るった後にUターンし、2019年にご自身のお店をオープンさせた。
ショーケースには清風堂時代から人気の”シャトー”をはじめ、色とりどりのケーキがズラッと並んでいる。記憶と身体に染み込んだ経験を頼りにレシピを書き起こし、当時の味を再現しているそうだ。彩菓をオープンさせてからというもの、昔から常連のお客様が馴染みの味を求めて来店されることも多いのだとか。

●ノスタルジーと遊び心

ケーキの他に焼き菓子も沢山の種類があり、その1つ1つに黄川田さんの思いが隠れている。豊富に取り揃えている。例えば、レモンケーキや松原のサブレといった「こういうの子どもの頃よく食べたよね」と昔懐かしい気持ちにさせてくれるものもあれば、チーズやスパイスを効かせた一口サイズのおつまみ的なクッキーなどもあり、子どもから大人まで幅広く楽しめる工夫が伺える。

●地域の食材へのこだわり

黄川田さんに使用している食材を尋ねると、市内産のイチゴやりんごなどにはじまり、野田の塩、気仙沼の平飼い卵、、、と次々に紹介され、納得のいくものを求めて遠方の生産者に会いにいくという徹底的ぶりには圧倒される。
お店を訪れた時は、そのこだわりポイントをぜひ聞いてみて欲しい。

住宅街に佇む憩いのお店

陸前高田市の中心市街地から車で数分山手へ上がったところにある鳴石団地。その一角にひっそりと佇む「カフェ・コージィー」
オーナーの鈴木康文さんは、長年勤めた陸前高田市役所を定年退職された後、仙台の調理師専門学校で各種料理や製菓の技術を身につけ、2020年にこのお店をオープンさせた。

趣味が高じて

実は鈴木さん、市役所勤務時代からお菓子作りが趣味で、たまに作っては同僚にふるまっており「今度はいつ作るの?」とおねだりされるほど評判だったそう。
「退職したら世界旅行でもしようかな」とぼんやりイメージしていたところ、震災後に自分のお店に対する気持ちが湧き上がってきたそうだ。

色んなことを学んで挑戦するのが楽しい

お店では作り慣れたケーキ類の他に、食パンやフランスパンも販売しており、イートインではトースト類のメニューも提供している。食材はフランス産の塩やバター、北海道産の小麦など厳選したものを使用。
また、コーヒーや紅茶類も専門の講座で学んだ技術を活かして1杯ずつ丁寧に淹れている。コーヒーは自家焙煎を研究中で、ゆくゆくは豆の販売も視野にいれるなど、次々と新しいことに挑戦している。

お店に立ち寄った際に「こういうのも食べてみたい」とリクエストしてみるのもアリかもしれない。気さくなお人柄の鈴木さんと話が盛り上がって後々メニュー化されるかも?
 
 

楽しみ方いろいろ

2021年の夏に陸前高田市にオープンした観光農園「だいわフルーツパーク」
こちらはブルーベリーの摘み取り体験やカフェ、南国フルーツハウス見学、ドッグランなど色々な楽しみ方ができる複合施設だ。ドッグランは小型犬エリアと中〜大型犬エリアに分かれており、狂犬病予防注射や混合ワクチンの接種証明を提示すれば通年利用できる。

また、カフェコーナーはリードつきであれば愛犬を連れて利用することができ、ドライブスルーにも対応しているなど至れり尽くせり。今のところ平日は近隣、土日祝は市外からのお客様が多いという。




 

 

地域内で連携

だいわフルーツパークでは、敷地内のハウス等で栽培されたフルーツを使用したカフェメニューが多く提供されている。
中でも特にオススメなのはハウスで栽培されたバナナを使用したバナナスムージー。
陸前高田産のバナナは濃厚で甘みも強くフレッシュな一品で、これからの暑い季節にオススメだ。ほかにもブルーベリーを使ったドリンクやスイーツ、サンデーなどもオススメだ。

また、軽食メニューも豊富で、厚焼きホットケーキも人気。
ふわふわに焼き上がったホットケーキに、果樹園自慢のブルーベリージェラートやブルーベリーハチミツが絡み、さっぱりとした味わいが特徴となっている。



バナナスムージー


きらきらサンデー


厚焼きホットケーキ


 

本業の技術を活かして地域貢献

じつはこちら、花巻を拠点に長年造園業を営んでいる大和造園土木による施設で、同社では2009年からブルーベリー農園を手がけている。高田松原復興祈念公園の工事に携わったご縁から、陸前高田の地域振興にも寄与したいとの思いが芽生え、フルーツパークをオープンさせるに至ったそうだ。陸前高田では珍しいスタイルのお店なので、今後の展開に期待が膨らむ。

最新の営業情報はインスタグラムTwitterホームページをチェックしてみて欲しい。
 


 

\ 🍍 だいわフルーツパーク ご紹介中 🍇 /

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●性別、世代問わず楽しめるお店

アバッセたかたの1本北側にある鉤型道路を進むと、ピンク色のネオンが目に入る。こちらのお店「Muscat」は、20代の若者や女性が訪れることも多く、いわゆるスナックとは異なる雰囲気を醸し出している。
「地元の人はもちろん、旅行で初めて陸前高田に来た人にも気軽に楽しんでもらえるよう“この辺には無い感じのお店”を目指したい」と屈託のない笑顔で語ってくれたのはママの鈴木美佳さん。店内はママのテーマカラー一色で最初は少し驚くかもしれないが、お酒を嗜んでいるうちにどこかしっくり馴染んでくる。

●母から継いで、今度は自分の番

実は鈴木さん、まだ30代という若さながらこの業界をすでに20年弱も経験しているベテランだ。物心ついた頃には母が創業したお店「マスカット」を手伝うことが日常だったのだそう。大人になってから仙台で5年の経験を積み、Uターンした後に震災に遭遇。仮設商店街での営業をスタートさせるタイミングでお店を継ぎ、名前も英語表記に変えた。その理由を聞くと「だってカッコいいから」と一言。自分の世界観がハッキリしているからこそ、その琴線に触れる人が自然と集うのかもしれない。

●お客様がいる限り常に全力で!

隅々まで清潔に保たれた店内は女性1人で訪れても安心感があるし、毎日手作りしているお通しがどこかホッとさせてくれる。どうすればお客様がリラックスして楽しんでくれるかを常に考え、実践しているママの心意気は、一度お店を訪れれば伝わってくるに違いない。
ちなみに日曜と月曜が定休日だが、予約すれば開けてくれることもあるので、ぜひ相談してみて欲しい。

●地域の暮らしに溶け込んで

アバッセたかた北側の道路を2ブロック東に進むと、右手に見えてくる赤い暖簾のお店が「高澤餅店」だ。看板商品の大福餅はふっくら&もっちりとした食感で、昔から老若男女問わず親しまれてきた。主原料のお米は市内の小友町産、小豆は北海道産のものを使用しているこだわりの逸品。
また、お供え用の鏡餅やのし餅、おこわなどもあり、神事や催事など様々なシーンで地域の人が訪れている。

●習わしや生業と共に在る

陸前高田やその界隈でも、新築の上棟式や地域のお祭りなどで災厄を祓うために餅をまく風習があるが、近年は新型コロナウィルスの影響で下火になっており、お盆やお彼岸などの方が出番は多いとのこと。
わかめ収穫の最盛期を迎える春は、一服のお茶菓子としてお手伝いに来てくれる人に振る舞うために、買いに来る常連さんもいるのだとか。

●今までもそしてこれからも

現店主の高澤香さんは3代目で、高澤さんの祖母の代から半世紀以上にわたって続いてきた。震災後しばらくは仮設商店街で営業し、2019年に現在のお店をオープンさせた。
昔のように商店街でお店をはしごしながらの買い物はできなくなってしまったけれど、馴染みのお客様が定番の味を求めて訪れることも少なくない。
催事が多い時期は早めに売り切れることもあるので、あらかじめ予約しておくのがおすすめだ。

●目の前の大自然に抱かれて

広田半島の突端にある景勝地”広田崎”の近場にひっそりと佇む古民家カフェ。
海まで歩いて数分という立地で、カウンターに座ると視界の限り太平洋が広がる。波の音を聞いたり、夕陽を眺めたりしながらの一服は至福のひと時だ。

 

●お客様と共に広田町を好きになれる場所

こちらは、広田町を拠点に教育プログラムやまちづくりなどに取り組んでいるNPO法人SETのメンバーが中心となって営んでいる。
オーナーの野尻さんは、学生の頃からSETのメンバーとしてたびたび広田町を訪れているうちにその魅力に惹かれ、2017年にはついに東京から移住。
元々SETメンバーの活動拠点としてお借りしていた古民家を、地域の方々の協力を仰ぎながらリノベーションし、2018年6月にオープンさせた。

「広田町をもっと好きになる空間」を創りたいとの思いを胸に、家事や子育てで忙しない日々の中でも「自分のための時間」、「大切な人と分かち合う時間」を過ごしてもらえるようなお店づくりに励んでいる。

左:菜食ランチセットを提供している煙山 美帆さん
右:オーナーの野尻 悠さん



上:野尻家で飼っている”さんご”ちゃんは彩葉にも登場
下:月替わりの自家製パンを担当している高橋 理沙さん

●多様な人と一緒に育てていきたい

オープン当初は週1日の限定だったが、運営メンバーが増えるにつれて、ランチセットや自家製パン、スイーツなどの提供もスタートし、現在は週3日営業になった。
また、英語教室や雑貨作り体験など地域の人と連携して様々なイベントを開催していて、その度にお客様の輪が広がっているようだ。

食事メニューやイベントの予定は月ごとに変わるため、SNSのカレンダーを確認してみて欲しい。
イベントの共同企画、貸切り利用なども受け入れていきたいそうなので、アイデアがあればぜひ問い合わせしてみては?



上:常時提供している手作りスイーツ担当の有田 麻梨奈さん(写真はジンジャー豆腐ブラウニー)
下:ある日の菜食ランチプレート

●今や唯一のお茶屋さん

アバッセたかたの東側の道路を北に1ブロック進むと、右手側に平家のお店が目に入る。「昔はお茶屋だけで数軒あったくらい商店街も賑わっていたけど、今はうち1軒になっちゃったね。」と語るのは小谷園茶舗3代目の小谷隆一さん。
店内には茶葉に加え、急須や湯呑み、お茶菓子に至るまでお茶を愉しむためのアイテムがずらりと揃っている。こちらで1番人気の商品“利久”は、静岡は掛川産の茶葉を仕入れて、陸前高田の風土と水質に合わせて独自にブレンドしたもの。創業当時からのロングセラーで、永きにわたって地元の人に愛されてきた看板商品とのこと。

●暮らしに寄り添って

東北では“お茶っこ”という言葉があり、「ちょっとお茶でも飲みましょう」と近隣の人が集い、話に花を咲かせる暮らしが定着している。小谷園でも地元のお客様が多く、自宅用や冠婚葬祭用で茶葉を買っていかれることが多いそうだ。地域内のスーパーへの卸しも行っており、店舗以外でも気軽に買うことができる。

●独自のお茶文化

ところで“北限のお茶”という言葉を聞いたことがあるだろうか?陸前高田界隈は東北の中でも比較的雪が少なく温暖な気候が特徴で、お茶の北限とも言われている。その歴史は1700年代まで遡り、気仙茶という在来種が民家の庭先で育てられ、長年自家用として嗜まれてきた。随分とお茶農家が減ったが現在でも、6月あたりからは新茶が出回り、小谷園でも取り扱っているので、是非飲んでみて欲しい。

●地域の台所として

震災後に手作りのお惣菜やお弁当、生鮮食品などを販売してきた『和笑輪(わわわ)』。
2021年12月、もともと少し山手側の団地にあった自宅兼店舗から中心市街地へ移転し、お店の名前も『おかず屋 和笑輪』となり、リニューアルオープンしました。
この移転を機にお惣菜の販売に特化。毎日日替わりで20~30種類取り揃えています。
もちろんすべて手作りで、これまで培ってきたレシピの引き出しの多さが伺える豊富さです。


●震災後の人との出会いが契機に

経営しているのは、㈲橋勝商店の橋詰真司さん・智早子さんご夫妻。
もともと橋勝商店は、1965年に創業した食品関連の卸問屋でした。2011年に発生した東日本大震災で、本業を一時休止せざるを得ない中、地域住民の要望に応えるかたちで「けせん朝市」や「陸前高田未来商店街」の立ち上げ・運営に取り組み、その過程で「手作りの食を求めて」人が集い・交流する様子を目の当たりにし、お惣菜の提供に力を入れ始めました。

●地産地消で資源も経済も循環

震災後10年以上にわたるお惣菜やお弁当作りの中で「もっと地元の食材を使って安心安全な食事を届け、経済も循環させたい」という思いが強くなり、近年では陸前高田をはじめ、県内各地の農家からお米や季節の野菜の直接仕入れをスタート。こうした取り組みの先には、震災前に開催されていた朝市の復活を見据えており、新店舗がある市街地界隈を活用した産直イベントも実験的に開催しています。

●ランチ・カフェもスタート

店内にすてきなランチスペースも完成しました。
手作りのランチプレートは満足感たっぷり。種類が豊富な和笑輪のおかずをたくさん楽しむことができます。アットホームな空間で手作りのお料理はいかがですか。


●持続可能な未来へ

お惣菜はすべて量り売り。
脱プラスチックのための「容器持参を推奨」しています。
日に日にタッパーなどを持参されるお客様が増え、日常風景となってきました。また、調理過程で出た食品残渣や食べ残しなどを堆肥化して、畑に活用することも検討しており環境配慮への取り組みも余念がなく、今後が楽しみな『おかず屋 和笑輪』です。

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