About Rikuzentakata
キーワード

All posts by rikutaka-kankou@crest.ocn.ne.jp

2022年11月14日にチャレンジショップでオープンしたお店。

神奈川から移住された夫婦が営むカウンター5席の店内では、お客様一人一人と向き合いながら目の前で一品ずつ料理を作ってくれる。
また、目の前の鉄板で調理される様子は圧巻で、五感で楽しむことができ、まさに「シズル感」を味わうことが出来る。

ランチでは、静流ならではの鉄板で調理されたお食事を単品・セット・コースなどその時に合わせてお楽しみいただけます。
ディナーでは、5席の特別感ある店内で酒肴から本格ステーキ、旬魚などの創作料理たちが並びます。

2023年3月5日(月)から、みちのく潮風トレイル「陸前高田オリジナルステッカー」の販売を開始しました!

みちのく潮風トレイルとは、青森県八戸市から福島県相馬市までの東北太平洋沿岸を繋ぐ、歩くための道です。
全長は約1,000kmにも及び、陸前高田ルートは約40km弱のルートとなっています。

陸前高田ルートの魅力を具現化して広く発信するべく、この度「陸前高田オリジナルステッカー」を制作し、販売することとなりました。
ステッカーは円形と長方形の全2種類あり、ノートPCやスマートフォンなどにも貼れるようなサイズとなっております。
デザインには陸前高田ルート上で見られるランドマークや特産品等を採用しており、陸前高田市の観光やトレイルハイキング等の旅のお土産としても最適です。

どなたでもご購入頂けますので、ぜひ観光案内所にお越しくださいませ。

<詳細>
販売価格:330円(税込)/1枚(円形・長方形どちらも330円(税込)です)
サイズ:円形 50×50mm  長方形 45×75mm
素材:強光沢紙(キャストコート)※耐水性はございませんので、ご注意ください。
販売場所:「陸前高田市観光案内窓口」※JR陸前高田駅に隣接する大きな木造の建物(=まちの縁側)の中に観光案内所がございます。
     住所は下記の通りです。
     岩手県陸前高田市高田町字並杉300-2 まちの縁側内

北限のゆず研究会で毎年2月に開催している”北限のゆずを楽しむ会”
これまでと趣向を変え、料理教室や草木染め、リップクリーム作りなど、ゆずの魅力を存分に体感できるような内容でお届けします!(お子様の参加も大歓迎です♪)
北限のゆずにあまり触れたことがない方も
今まで以上に知りたい、味わいたい方も
ぜひぜひこの機会にご参加ください。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
【開催概要】
●日程:2023年2月25日(土) 13:00〜16:00

●会場:陸前高田市米崎地区コミュニティセンター
岩手県陸前高田市米崎町川向14-1

●内容
①料理教室
「北限のゆず×発酵調味料で腸活メニュー」
メニュー:炊き込みご飯、汁物、クッキー
講 師:菅野 香澄 様 (管理栄養士、発酵食エキスパート)
時 間:13:00〜15:00
参加料:1,000円(小学生以下500円)
定 員:10名様
持ち物:エプロン、三角巾(頭を覆えるもの)、タッパー2個(持ち帰り用)
※試食後、残りはお持ち帰りいただきます。

②草木染め
「ゆずの剪定枝を使った手拭いハンカチ」
講 師:京屋染物店 (一関の老舗染物屋)
時 間:14:00〜16:00
参加料:2,000円
定 員:15名様
持ち物:汚れても良い服装(当日割烹着やゴム手袋を貸出しいたします)
※染めたハンカチは、1人1枚お持ち帰りいただけます。

③リップクリーム作り
「ゆずの種から搾ったオイルでリップクリーム作り」
時 間:①13:30〜14:00 / ② 14:15〜 14:45 / ③15:00〜15:30
参加料:500円
定 員:各回10名様
持ち物:なし
※作ったリップクリームは、1人1本お持ち帰りいただけます。

④ゆず生産ワークショップ
剪定や誘引など栽培管理のポイントをお伝えします。質疑応答の時間も設けます。
対象者:ゆずを生産されている方、今後生産してみたい方
講 師:佐々木 隆志 (北限のゆず研究会 会長)
時 間:13:00〜14:00
参加料:無料
定 員:20名様

⑤ゆず商品の販売
北限のゆずを使った商品やその他食品を販売します。(予約不要。出入り自由)

●申込み
①〜④は事前予約制です。
下記URLからお申込みください。
https://forms.gle/T1qhZoNcgzxoJQDd6

●問合せ
ご不明な点、ご質問などありましたら、下記にお問合せください。
北限のゆず研究会事務局
TEL: 080-8565-7724 (齋藤)
MAIL:hokugen.yuzu@gmail.com
※本イベントは下記の補助を活用しております。
令和4年度陸前高田市心の復興交流事業
農林水産省農山漁村振興交付金

陸前高田発酵パークCAMOCY(カモシー)で、バレンタインフェアを開催中です!

CAMOCY内の各店舗ではチョコレート商品や、特別メニューなどを販売しております。
詳細は↓のチラシをご確認ください。

皆様のお越しをお待ちしております!

陸前高田市の13店舗で名古屋の味が楽しめる「なごやごはん@たかたvol.2」開催!
9つの飲食店で名古屋の味を独自にアレンジした料理を提供するほか、4つの物販店でも名古屋のお菓子や日本酒を販売します。

また、今回新たな取り組みとして、名古屋の予約が取れないフレンチレストラン「四間道レストランMATSUURA」から松浦シェフを招き、2月20日(月)に「なごやフレンチスペシャルデー」を開催。
海の幸やピーカンナッツなど、陸前高田食材で1日限定のフルコースを提供します。
松浦シェフのフルコースは、美しく驚きに満ちたお皿の数々が続いて、幸せなひと時を過ごせること間違いなしです。
貴重なこの機会に、大切な人とぜひご参加ください。

【イベント概要】
開催期間:2023年2月1日(水)から2月28日(火)

【販売メニュー】(全て税込価格)
<飲食店>
・みんなのゆめちゃんハウス 「天むす(2個/味噌汁付き)」 500円
・和食 味彩 「手羽先唐あげはちみつソース」 750円、「天むす(3個)」 600円
・ブロック808 「808の多分あんかけスパゲッティ」 900円
・SAKE’S BAR THE 陸丸 「名古屋の日本酒(鷹の夢・東龍・神の井・金虎)」
・公友館 俺っ家 「広田湾牡蠣どて焼」「味噌ヒレカツ」 各660円
・花カフェ 「鶏手羽中の唐揚げ(5本)」 650円
・スナック アンコール 「名古屋の日本酒(東龍・神の井・金虎)」
・熊谷珈琲店 「あんこトースト(粒あん)」 400円
・東京屋カフェ 「鉄板インディアンスパ」「鉄板ナポリタン」 各1,200円、「味噌カツサンド」「エビサンド」 各850円

<物販店>
・伊東文具店 「カップSUGAKIYAラーメン」「名古屋限定ご当地ペン&ノート」
・交流施設 ほんまるの家 「名古屋銘菓ダイナゴン」「きしめん各種」
・おかず屋 和笑輪 「毎週火曜日に週替わり名古屋メシ」
・いわ井 「名古屋の日本酒(鷹の夢・東龍・神の井・金虎)」

主催:陸前高田市・名古屋市
主管:株式会社ナゴノダナバンク・陸前高田ほんまる株式会社
問い合わせ先:陸前高田ほんまる株式会社 080-2842-0209 rt.honmaru.rcp@gmail.com(担当:種坂)

******
「なごやフレンチスペシャルデー」について・・・
特別企画として、名古屋フレンチの名店「四間道レストランMATSUURA」の松浦シェフによる、陸前高田食材を使った1日限りのフルコースを楽しめる「なごやフレンチスペシャルデー」を開催します。
【イベント概要】
日時:2023年2月20日(月)
ランチ 12時から(最終13時スタート)
ディナー 17時から(最終19時スタート)
会場:サロンドロワイヤル タカタ本店
(岩手県陸前高田市高田町馬場前304番地8)
料金:ドリンク別 11,000円(税込) 小学生以下3,300円(税込)
要予約・各回16席限定
お申し込み先:陸前高田ほんまる株式会社(電話:080-2842-0209)
または申し込みフォーム https://forms.gle/VKjfphPRBoUh8sQLA

三陸けせん希望ストリート連絡協議会からのお得なお知らせです!

三陸けせん希望ストリート連絡協議会では、JAおおふなとと協力し、全国のJAから産地直送で、旬のおいしいものをお届けするお取り寄せ通販サイト「JAタウン」に、気仙管内事業者の商品の出品サポートを実施しています。
これに伴い令和5年2月1日(水)より気仙管内の事業者の商品を対象とした送料無料キャンペーンを開始いたしました。

【実施期間】令和5年2月1日(水)~令和5年2月28日(火)
※先着600件。販売数が600件に達した場合、実施期間内でも終了となりますのでご了承ください。 
※キャンペーン期間:令和5年2月1日(水)~令和5年2月28日(火)
※注文数が600件に達しましたら期間中でもキャンペーン終了となります。

【ご注文方法】
全国産地直送お取り寄せサイト「JAタウン」に出店しているショップ「JAおおふなと」からキャンペーン対象商品を選択してご購入下さい!

キャンペーン対象商品など、詳細はJAタウン送料無料キャンペーン特集ページをご覧ください。
 ➡ページはこちらから(大船渡商工会議所のホームページへ移動します)

チケットの配布終了について(2023.3.17追記)
本イベントにつきまして、配布の予定枚数に達したため、整理券の配布を終了いたしました。何とぞご了承くださいませ。

追加情報解禁!!(2023.3.13追記)

藤巻亮太さんのステージでは、藤巻さんが2019年ラジオ番組の企画で1年間被災地を取材したのちに書き下ろした楽曲「大地の歌」と、名曲「3月9日」を地元陸前高田市の有志で結成した合唱隊【CololigarE(コロリガーレ)】さんとコラボレーション。寺尾さん、君島さんもそれぞれピアノとギターで珠玉の弾き語りを披露します!

さらに!会場ロビーでは「出張!たかたや一本松店 in りくぜんたかた音楽祭」と称して、県内の特産品などが数多く並ぶ予定です。この機会にぜひお買い求めください!

3月25日に、陸前高田市で音楽祭が開催されます!

出演は、レミオロメンやソロでの楽曲をこれまで数多く手がけてきた藤巻亮太さん、シンガーソングライターでありながらエッセイストとしても活動されている寺尾紗穂さん、多くのアーティストへ楽曲提供するだけでなく自身の曲も作る君島大空さん、そして地元陸前高田で受け継がれる伝統的な団体、氷上太鼓の皆さんです!
詳細等について気になった方は以下をぜひご確認ください!

▼開催について
・日程:2023年3月25日(土)
・時間:開場12時30分/開演13時30分
・会場:陸前高田市民文化会館(奇跡の一本松ホール)
・出演(敬称略):藤巻亮太、寺尾紗穂、君島大空、氷上太鼓

▼チケット取得方法
①WEB申し込み ※終了しました
応募フォームより、2023年3月19日(日)23時59分までにお申し込みください。先着で600名様をご招待いたします。
※予定枚数に達し次第終了となりますので、お早目にお申し込みください。

②整理券配布 ※終了しました
以下の施設にて配布中です。各窓口にてお申し込みください。
※なくなり次第終了となりますのでご注意ください。
・陸前高田市観光物産協会窓口「まちの縁側」
(陸前高田市高田町字並杉300-2 ※地図に表示されない場合は「字館の沖111」で検索してください。)
・アバッセたかた専門店街インフォメーション
(陸前高田市高田町字館の沖302-3)

その他詳細はキョードー東北ホームページまたは以下チラシをご覧ください。

\\ 2023年新春イベント! //

2023年1月2日に、だいわフルーツパーク気仙で新春イベントが開催されます!
お子様向けの、お菓子やワンちゃんおやつなどを初まきしたり、南国フルーツを育てている温かいハウス内で行われるボール探しも!

新年にご家族で過ごすことができるイベントとなっております。
是非おこしください!

12月の肌寒い日の午前中に、海釣り講座を行いました!
場所は陸前高田市広田町の只出漁港です。
事前にマルカノー釣具陸前高田店でイソメと呼ばれる餌を購入してから向かいました。

漁港に到着したら、まずは釣り竿を準備します。
釣り竿を伸ばして、針をつけて、イソメを針に掛けます。

今回はイソメ釣りということで、テトラポッドの穴や隙間に隠れているお魚さんを狙います。
最初に軽く練習をして、釣りのコツをもっちぃさんから教わります。

最初は防潮堤の上からテトラポッドの穴を狙いましたが、なかなかヒットせず…
練習をした湾内に場所を移動して、魚の隠れているスポットを探して気長に待っていました。

するとついに!「釣れました」の声が聴けました!
らぼの活動初参加のKさんがやりました!

ハゼでしょうか。釣れるとテンションが上がりますね!

釣りを続けていると… おや、何かがヒットしたようです

マハゼですかね?どんな生き物なんだろう?と興味津々!

その後も釣りを続けていると、もっちぃから「来た!」と一言。
竿を子どもに持たせて、見事釣りあげました!やったね!!

釣れたのは三陸の冬のお魚「ドンコ」。
標準和名はエゾイソアイナメといいますが、三陸ではドンコの名称で親しまれています。
ドンコ鍋やドンコの煮つけ、ドンコのから揚げ、ドンコの肝和えなど、様々な調理方法があり、まさに三陸の冬のご馳走です。

今回の釣果は3匹となりました。
また温かくなったらリベンジしようと思います!
その際はまたレポートしますのでお楽しみに~

<コンテンツ化するためには>
・講師役は、釣りや魚についての知識がある程度必要。釣れない場合は場所を変えるなど柔軟な対応も求められる。
・魚を釣った後に実際に食べることができる体験も面白そう。漁師飯や浜のお母さんご飯なんかも面白そう。
・漁師さんからの漁港や地元ならではの食べ方の説明があると、より一層楽しめると感じた。
・今回は漁港内にトイレがなかったので、少々不便。場所の選定は大事。
・陸前高田でしかできない体験は何か?他の釣り体験と何が明確に違うのか?は突き詰めていかないといけない。

陸前高田市で残されている5つの震災遺構。奇跡の一本松のほか、4つの建物が震災遺構に指定されています。

そのうち「陸前高田市立気仙中学校」、および「旧道の駅高田松原(タピック45)」はガイド同伴(※)により内部見学が可能ですが、「陸前高田ユースホステル」、「下宿定住促進住宅」は現在も立ち入ることが出来ません。

※ガイドサービスについてはこちら
 →高田松原津波復興祈念公園パークガイド

その4つの建物を、陸前高田市出身の写真家・畠山直哉さんが撮影し、まとめた一冊が『陸前高田市東日本大震災遺構』として発刊されました。

陸前高田ユースホステルや下宿定住促進住宅の内部はもちろん、気仙中学校やタピック45でも立ち入ることが出来ない場所などが写し出されています。

価格や購入方法などは以下からご確認くださいませ。

・価格:3,000円+税
・購入窓口:下記のどちらかからお買い求めください。
 ①陸前高田市観光物産協会窓口で購入(陸前高田市高田町字並杉300-2 まちの縁側)
  決済方法:現金のみ
 ②出版社・赤々舎のホームページで購入
  決済方法:銀行振込、郵便振替、クレジットカード、PayPal、PayPay
  ※購入ページはこちら
   →赤々舎ホームページ

About
Rikuzen
takata
キーワード