「お天王さま」は、陸前高田市高田町に鎮座する八坂神社の例祭で、まさに「陸前高田の夏の先陣を切る神輿」です。
毎年7月15日に飛地境内社である八坂神社から本丸公園にある天照御祖神社まで神輿を運び、一週間奉安した後、7月22日に天照御祖神社から八坂神社へ還御する神輿渡御です。
時折大きく揺れ回る「暴れ神輿」を、担ぎ手たちが威勢の良い掛け声と共に担いで、街中をねり歩きます。
夜の出店は、子供たちが心待ちにしている「夜遊び」イベントで、多くの子供たちで賑わいます。
「お天王さま」は、陸前高田市高田町に鎮座する八坂神社の例祭で、まさに「陸前高田の夏の先陣を切る神輿」です。
毎年7月15日に飛地境内社である八坂神社から本丸公園にある天照御祖神社まで神輿を運び、一週間奉安した後、7月22日に天照御祖神社から八坂神社へ還御する神輿渡御です。
時折大きく揺れ回る「暴れ神輿」を、担ぎ手たちが威勢の良い掛け声と共に担いで、街中をねり歩きます。
夜の出店は、子供たちが心待ちにしている「夜遊び」イベントで、多くの子供たちで賑わいます。
2022年10月に開催された「ワインツーリズムさんりく」が、2023年も開催されます!
岩手県の大船渡市、陸前高田市、宮城県の気仙沼市、南三陸町の4市町をシャトルバスで結んで開催され、4市町の6ワイナリーに加え、青森県八戸市や岩手県野田村、宮城県石巻市の4ワイナリーを加えた合計10ワイナリーが参加します。
陸前高田市からは「神田葡萄園」と「ドメーヌミカヅキ」の2ワイナリーが参加しており、神田葡萄園では「園主と巡るテロワールツアー」も開催されます!
テロワールツアーの詳細はこちらのページをご確認ください!
【概要・チケット】
〇概要
))) 開催日時
2023年8月26日(土)~ 27日(日)9:00〜17:00
))) 参加料金
7,700円(税込)
))) お問い合わせ
ワインツーリズムさんりく実行委員会事務局(南三陸ワイナリー内)
E-mail:info@msr-wine.com
TEL:0226-48-5519
*定休日:月曜日・火曜日 ※祝日営業の場合は、翌営業日に振替休業
※上記参加費には、バス利用料金、ガイドブック、オリジナルグラス等のノベルティが含まれます。
※事前に、ガイドブックをお送りいたします(お申し込みいただいた方に、後日、発送日をご連絡いたします/8月21日までに決済の方)
それ以降の方は当日お渡しとなります。
※飲み放題のイベントではございません。上記参加費にはテイスティング代が含まれているわけではなく、各ワイナリーにて無料・有料のテイスティングが用意されています。
〇チケット購入
▼チケット購入先はこちら▼
https://winetourism.shop-pro.jp/?pid=175150763
【昨年の様子はこちら↓】
暑い夏には、冷たいものが食べたくなりますよね。
今回は、陸前高田で食べられる、おすすめ夏スイーツをひんやり度別にご紹介します!
【ゼリーが食べたい!】(ひんやり度★★★☆☆)
夏限定のコーヒーゼリー|菅久菓子店
【アイスが食べたい!】(ひんやり度★★★★☆)
土日祝日限定ジェラート|菅久菓子店
きらきらサンデー|だいわフルーツパーク気仙
【かき氷が食べたい!】(ひんやり度★★★★★)
かき氷~午後のお楽しみ~|発酵食堂やぎさわ
北限のゆずのかき氷|はぴなろカフェ
レインボーかき氷|産直はまなす
明治29年創業の老舗菓子店。『忘れえぬマドレーヌ』で親しまれているお店です。
こちらでは購入したものをイートインスペースで食べることができます。特に外のテラス席はおすすめです。
暑い時期になると登場するのが、このコーヒーゼリー。ミルクとガムシロップが添えられていますので、お好みでどうぞ。
上段のサイコロ状のゼリーは、コーヒーの味がしっかりしていて、ガムシロップなしでも美味しく食べられます。
下段のムースもコーヒー味で、味の変化はもちろん、見た目にも楽しい一品です。
他にも、マンゴープリンやフルーツプリンなどもありますので、まちなかを散策する際には是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
マンゴーソースの酸味で、すっきりとした後味です。
(弊会スタッフKさん)
甘さ控えめで、とてもおいしいです!
(弊会スタッフTさん)
先程も紹介しました菅久さんです。撮影に際し多大なるご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、こちらでは土日祝日限定でジェラートを提供しています。メニューは6種類で、定番のものと週替わり(ほぼ)のものがあります。
シングルのみの販売で、コーンとカップから選べます。
一番人気。濃厚なミルクベースのジェラートですが、甘すぎずさっぱりと食べられます。
最近よく売れるとのこと。シャーベットタイプのジェラートで、陸前高田産青パパイヤのコンポート入りです。
フルーツがテーマの複合観光施設。県内最大級のビニールハウスがあり、ブルーベリーや南国フルーツを栽培しています。
ブルーベリーの摘み取り体験やカフェ、ドッグランなど様々な楽しみ方ができます。カフェはドライブスルーでも利用できます。
きらきらサンデーは、この夏デビューの新メニュー。パーク内で育てたフルーツを瞬間冷凍したものを、バニラアイスの上にゴロゴロとトッピングしています。
取材時は、生のいちご、ドラゴンフルーツ、ブルーベリー、マンゴー、青パパイヤが載っていました(いちごは陸前高田産、冷凍フルーツはパーク内で採れたもの)。季節によって内容が変わるそうです。
テラス席に座っていると、時折心地いい風が吹き、鳥のさえずりも聞こえてきます。
陸前高田の景色を眺めながら南国フルーツの載ったアイスを食べられるなんて、何だか贅沢な気分です。
陸前高田産のバナナ入りです。見た目では、人気No.1のブルーベリースムージーよりも地味ですが、超濃厚なバナナの味わいはクセになること間違いなし!
陸前高田 発酵パークCAMOCY内にある発酵食堂やぎさわ。14時~17時までは、食事の提供を一旦お休みして、わらびもちやあんみつなどの甘味を提供しています。
夏のおすすめはふわふわのかき氷。素材にこだわったシロップはもちろんのこと、練乳まで手作りしているというから驚きです。
練乳は別添えなので、初めにお好みの量をかけるもよし、途中で味変するもよし。
さらに、抹茶と黒蜜きなこにはあんこと白玉をトッピングできます。
沖縄産の黒糖を使用した黒蜜と、岩手県産きなこがかかっています。※写真はあんこと白玉のトッピングありです。
『北限のゆずフロマージュ』など、北限のゆずを使った商品を数多く取り扱っているはぴなろカフェ。
夏のおすすめは、北限のゆずのかき氷。ゆずピールがトッピングされていることでほろ苦さが感じられ、ちょっと大人の味わいになっています。
種類は北限のゆず、いちご、小豆ミルクの3種類。ミルクを追加でトッピングすることもできます。
通常のいちごシロップに加え、陸前高田産のいちごを使った手作りシロップがかかった贅沢な一品です。
こちらはうって変わって和の味わい。甘すぎず、ペロッと食べられます。
地元の方に親しまれている、産直はまなすのかき氷。
あずきや抹茶などの和風なものから、定番のフルーツシロップ、手作りのシロップなど種類が豊富です。
サイズも小、中、大、特大(どんぶりに山盛り)から選べます。
地元のお年寄りには、イチゴなどのスタンダードなものが人気で、「赤いの」とか「青いの」などと注文が入るのだとか。
子どもたちには、フルーツのゴロゴロ感が感じられる手作りシロップが人気だそうです。
その中でもおすすめなのが、レインボーかき氷!色鮮やかで、複雑な味(?)が楽しめます。
電話で大量注文するほどのファンがいるとのこと。お立ち寄りの際には、是非ご賞味ください。
こちらは手作りのキウイシロップ。小サイズです。
取材当日はあいにくのお天気でしたので、雨宿りしている方がいらっしゃいました。
いかがでしたか?今この時期しか食べられないものがほとんどですので、気になるものがあれば、お早めに足をお運びください。
・・・とはいえ、冷たいものばかり食べると体が冷えすぎてしまいますよね。
ぜひ、こちらの記事も併せてご覧ください⇒パワーみなぎる!夏の辛いもん特集!
夏といえばお祭りですよね。
陸前高田市には昔から続く伝統的なお祭りが、代々受け継がれています。
夏を彩る3つの「七夕まつり」についてご紹介します!
高田町の「うごく七夕」、気仙町の「けんか七夕」はいずれも数百年続くとされる陸前高田の二大七夕とも呼ばれる行事です。それぞれ先祖供養や豊穣の占いなどとされるこれらの七夕行事は毎年8月7日に開催されます。(下矢作灯篭七夕はお盆の開催であり、2023年の開催は8月13日です。)
同じ市の七夕行事と言っても、これまで伝統を繋いできた想いがそれぞれにあり、祭りの様相も大きく異なります。ぜひ七夕を知っていただき、8月7日と13日は陸前高田へ足を運んでくださいね!
「うごく七夕」は高田町の夏の伝統行事です。先祖供養をするために始まったとされ、東日本大震災が発生してからは犠牲となった方々への鎮魂のほか、復興支援に対する感謝の意味も込められています。
それぞれの祭組がよりをかけて作り上げた自慢の山車を引き、「ヨーイヨイ!」と元気な掛け声を響かせながら練り歩いていましたが、震災でほとんどの山車が流出。それでも山車を作り復活を遂げるなど、地元住民が七夕の伝統をつないでいこうとする並々ならぬ強い想いがあります。
現在はかさ上げされた中心市街地などを豪華絢爛な装飾をした山車が町中を練り歩きます。昼の太陽に照らされる山車も良いですが、夜になると山車に灯りが彩られ、一層山車の魅力を引き出してくれます。
夜に中心市街地で勇ましく立ち並ぶ山車を一目で見られるのはまさに圧巻です。山車の中で演奏されるお囃子が体中に響き渡り、思わず見入ってしまうほどの魅力があります。
また、うごく七夕まつりの当日は中心市街地(まちなか)の交通規制があります。
時間や場所によっては通行できない道がありますので、ご注意ください。
交通規制の詳細については下図をご覧ください。
約900年の歴史があると言われている「けんか七夕」は気仙町今泉地区で行われており、岩手県指定無形民俗文化財にも指定されています。
「東北の奇祭」とも呼ばれるけんか七夕は、山車同士がぶつかり合う豪快かつ勇壮な「けんか」が繰り広げられるお祭りです。
互いに山車に取り付けられた綱を相手の山車の背後に伸ばして、山車頭の「引けー!!」という掛け声とともに地元の方々や飛び入りの参加者が、勢いよく綱を引っ張ります。
そうして引き寄せられた2台の山車がぶつかるとともに、山車の中からはお囃子がその勢いをさらに活気づけようと鼓舞します。
昨年は1台での実施予定でしたが、なんとしてもやりたいという強い想いから2台で運行し、3年ぶりに「けんか」が行われました。今年はどのような「けんか」が行われるのか、実際にその目で確かめに来てください。きっとけんか七夕の“とりこ”になります。
その他の詳細は「気仙町けんか七夕祭り保存連合会」のfacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/kenkatanabata/
二大七夕とは別に、矢作町の下矢作地区で行われる夏の風物詩、それが「下矢作灯篭七夕」です。
かつて疫病退散などの願いを込め、「上・中・下」の3組でそれぞれ山車を作り練り歩いていましたが、住民減少などの背景から休止。それでも復活させたいという機運が高まり、約50年ぶりとなる2015年に復活しました。
山車は1台での運行ですが、東日本大震災で犠牲となった方々への鎮魂や、伝統を受け継いでいくという意味も込められており、その祭りに込める想いは非常に強いものがあります。その山車の前で披露される三種類のお囃子の熱さを体感してください。
なお、その名前のとおり夜には山車の中のろうそくが灯され、山車そのものが「灯篭」になります。電飾を使わずろうそくの火だけで灯された山車は、非常に温かみのある装いに変身。昼との雰囲気がまるで異なる山車もぜひご覧ください。
当日の運行など詳細は「下矢作灯篭七夕」のfacebookページをご覧ください。
https://www.facebook.com/ShimoYahagiToroTanabata
食欲増進、夏バテ予防になる、暑い夏にオススメの刺激的な『辛いもん』をまとめました。ぜひご覧ください!
まちなかのアバッセたかたにある櫻亭プラスのピリ辛ラーメン!醬油ベースのにんにく中華と、豚骨ベースのにんにく豚骨の2種類から選べ、どちらの上にもにんにくの効いた野菜がたっぷり盛られています。辛いもん好きの方でも充分満足できる辛さで、辛さは1~3まで調節可能。夏の暑さにも負けない至極の1杯を是非ご賞味あれ。
まちなかの一角にある四海楼の醬爆麺と麻婆担々麺!
醬爆麺は具だくさんのウマ辛スープがストレートの細麺と絡み合い、絶品です。
麻婆担々麺は本格的な辛さの麻婆豆腐とマイルドな担々麺の両方の味を楽しめる一品。
山椒とラー油の風味が食欲をそそります。
まちなかテラス内にある中華食堂 熊谷の担々麺(白&黒)
胡麻がふんだんに使われたピリ辛スープは辛いもん好きにはたまらない!
白は王道、黒はやや香ばしくてまろやか。さあ、あなたの好みはどっちでしょう??
「四海楼」「中華食堂 熊谷」では、食後に杏仁豆腐を頂くことができます!
「四海楼」の杏仁豆腐は、もっちりクリーミーで、上品な甘さを感じられます。
「中華食堂 熊谷」の杏仁豆腐は、ツルっとさっぱり頂けて、清涼感漂う味わいです。
ぜひ辛いもんを食べた後のお口直しで召し上がってみてください(^○^)
いかかでしたか?陸前高田にはこのように辛くて美味しいお店が揃っています。
それぞれのお店の店主さんも気さくな方ばかりなので、ぜひ足を運んでみてください!
2023年夏(7/8〜8/31)のイベント予定です。
詳細が確認できますので、是非ご覧ください!
2023年7月8日(土)に高田松原海水浴場の海浜清掃(ビーチクリーン)を行います!
現在、ご協力頂ける方を募集しております。
高田松原海水浴場の海開き前に海浜清掃を行い、綺麗な高田松原でお客様をお迎えしましょう!
詳細は以下の情報をご確認ください。
【日時】
2023年7月8日(土)10時~12時
※9時30分から10時の間で受付を行います。
【受付・清掃場所】
高田松原海水浴場 砂浜
※受付場所は砂浜になります。下図ご参照の上、お間違いのないようご注意ください。
【駐車場】
高田松原海水浴場第一駐車場(当日無料)をご利用ください。
https://goo.gl/maps/N8jLLBRkzJDntF1i8
【服装・持ち物】
服装:動きやすい服装、帽子(熱中症対策として)
持ち物:飲料水(多めに)、タオル、塩分タブレット、雨具、着替え(必要であれば)
【申し込み・お問い合わせ先】
一般社団法人陸前高田市観光物産協会
TEL:0192-54-5011
MAIL:rikutaka-kankou@crest.ocn.ne.jp
ゴールデンウィーク期間中においては、誠に勝手ながら下記のとおり高田松原津波復興祈念公園パークガイド(以下、パークガイド)の受付業務を休止いたします。
パークガイドのページからは通常通りご予約いただけますが、ご予約に対するお返事は5月8日(月)からとなりますので、あらかじめご承知おきくださいませ。
休止期間:4月29日(土)から5月7日(日)
なお、個人でのご利用を検討されている方、その他パークガイドについてのお問い合わせは下記連絡先までご連絡くださいませ。
<お問い合わせ>
一般社団法人陸前高田市観光物産協会
電話:0192-54-5011
Mail:rikutaka-kankou@crest.ocn.ne.jp
2023年4月22日(土)に氷上山の山開きが行われます!
氷上山は比較的登りやすい山で、初心者でも運動が苦手な人でも安心な山として多くの方々から親しまれています。
4月22日(土)の山開き当日は、氷上山9合目の祈祷ヶ原にて、陸前高田産食材を使用したお鍋のお振舞いも行う予定です。
お振舞いはなくなり次第終了となりますので、予めご了承ください。
登山ルートは3通り!かかる時間や距離もそれぞれ異なりますが、それらが一目でわかるマップがあります。それが観光物産協会のスピンオフチーム「たかたコンテンツらぼ」の登山部と写真部が協力して作成した『登山ガイドMAP』です!
観光案内所がある「まちの縁側」や「道の駅高田松原」の観光カウンター等で配布しております。また、このホームページからでもご覧いただけますので、事前に下調べをしたい方はぜひご活用ください!
☆登山ページ: https://takanavi.org/climbing/
(上記リンク先の「氷上山登山マップ」からご覧になれます)
2022年秋に行われた三陸花火競技大会に続き、2023年も三陸花火大会が開催されます!
2023年は春と秋の開催を予定しており、春の開催は2023年4月30日(日)に決定。
国内最大の15,000発以上の打ち上げを予定しているほか、日中からフードブースや郷土芸能ステージなどが実施されます。
昼から夜までお楽しみいただけますので、お見逃しなく!
エンターテイメント性を重視した幻想的な光景をぜひご覧ください!
1. 三陸花火大会2023の詳細
・開催日:2023年4月30日(日)※雨天決行、荒天の場合は中止
・会場:高田松原運動公園
・打ち上げ時間:午後7時~午後8時30分
・開場時間:午後0時~午後9時
・駐車可能時間:午前10時~
・詳細/チケット購入:https://sanriku-spring-2023.firework.club/
・お問合せ:050-5526-3851(三陸花火大会実行委員会事務局)
※午前10時~午後5時までの受付(土日祝対応)
2. アクセス、駐車場、交通規制について
<各方面のアクセス情報について>
各方面からのアクセス情報です。
「陸前高田IC(インターチェンジ)」での乗り降りは、混雑の原因になりますのでご遠慮ください。
↑アクセス図は下記サイトから抜粋
https://sanriku-spring-2023.firework.club/access.html
<交通規制について>
三陸花火大会2023当日は陸前高田市内で大規模な交通規制が行われます。
・当日は大変な混雑が予想されます。また、アバッセ前市営駐車場・夢アリーナ駐車場を含む市営駐車場及び市有地はイベント開催等により駐車場として利用できません。
・当日の交通規制について、道路上へ停車し、警備員等への問い合わせは、交通渋滞や事故に繋がる恐れがあり危険ですので、事前にご確認頂きますようお願いします。
・付近に無料の駐車場はございません。お車でご来場の方は、事前に必ず駐車場チケットをご購入ください。
・各駐車場ごとに開場・閉鎖時間が異なりますので、お間違えのないようご注意ください。
・交通の混雑が予想されますので、午後16時までにご来場下さい。
3. お問い合わせ
・FIREWORKS事務局
・電話:050-5526-3851
・ホームページ:https://sanrikuhanabi.com/
※電話の受付時間は午前10時~午後5時です。(土日祝含む)