“岩手の湘南”といわれるほど東北の中でも気候が温暖な陸前高田市では、200年以上前から民家の庭先にゆずが生育していました。華やかな香りが特長のこのゆずは「北限のゆず」と名付けられ、多くの事業者がお菓子や飲料、調味料等に活用するなどブランド化を目指した取組みがされています。
“岩手の湘南”といわれるほど東北の中でも気候が温暖な陸前高田市では、200年以上前から民家の庭先にゆずが生育していました。華やかな香りが特長のこのゆずは「北限のゆず」と名付けられ、多くの事業者がお菓子や飲料、調味料等に活用するなどブランド化を目指した取組みがされています。

陸前高田市の「米崎りんご」
あまり知られていませんが、じつは陸前高田は「りんごの産地」でもあるんです。
陸前高田市は、岩手県の中でも雪が少なく温暖な気候が特徴で、海岸と山の間に傾斜地がある米崎町では、りんごの栽培が盛んに行われています。全国的にもめずしい「海をのぞむりんご畑」がある地域です。

太陽の日差しは朝昼夕、広田湾に反射した日差しも含めて、まんべんなくりんごにあたり、また温暖で霜が降りるのが遅いため、樹上で完熟を迎えることができる「米崎りんご」は、ジュースのような果汁の多さと濃厚な味が特徴です。
8月下旬から冬にかけての収穫期には、各月ごとに様々な品種の味を楽しめるのも魅力です。時期によって収穫できるりんごの品種も異なりますので、お気に入りのりんごを見つけてみてはいかがでしょうか!
*「米崎りんご」とは特定の品種名ではなく、陸前高田市米崎町を中心に栽培されているりんごの通称です。

満開のりんごの花

まるで桜のような雰囲気です

東日本大震災の復興支援の一環として、JT(日本たばこ産業株式会社)から寄贈されたオリジナルブランド米で、陸前高田市のみで作付けされています。東北の気候に適しており、病気にも強く、低農薬での栽培が可能な品種です。
さっぱりとした甘みともっちりとした食感が特長で、冷めてもおいしいことからおにぎりやお弁当に適していると評判のお米です。
デコボコした形状から「海のパイナップル」と呼ばれることもあるホヤは、ウニと並んで三陸の夏を代表する海産物です。
蒸したり、焼いたりして食べられることも多いですが、旬の時期に当地で味わうなら生の刺身がおすすめ。ホヤ独特の甘みと香りは日本酒とよく合います。劣化が早く風味が変わりやすいホヤを刺身で楽しめるのは当地ならではの贅沢です。
肉厚でしっかりした歯ごたえと栄養豊富なぬめりが特徴のメカブは、わかめの根元にあるひだ状の部位のことで、さっと湯通しすると鮮やかな緑色に変わります。
大きめに刻んでしゃぶしゃぶにしたり、細かく刻んで温かいご飯にかけたり。春の訪れを知らせる三陸の味覚の一つです。
肉厚で弾力のある歯ごたえと豊かな磯の香りを持つ陸前高田市広田湾産のわかめは、全国的にも評価の高い一級品です。
旬の時期の生ワカメを湯通しし、塩漬けにした「塩蔵わかめ」で一年中どこでもその美味しさを楽しめますが、当地で是非味わっていただきたいのは三陸の冬の「早採りわかめ」です。「早採りわかめ」とは本格的な収穫期の前に間引きされるわかめの新芽のことで、早春の限られた期間にしか出回りません。みずみずしく柔らかい食感は一度食べたら忘れられない美味しさです。
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春が旬!陸前高田市広田湾産わかめ
夏が旬のウニは、採り過ぎを防いで海の幸を守るため、漁の期間に十数回ある「開口(かいこう)日」という限定された日と時間内でしか漁をすることができません。そのため、当地でも生ウニを味わえるのは開口日から数日のみで、その味覚は現地でも非常に稀少です。
採れたての新鮮な生ウニは、甘く濃厚で全く臭みがなく、とろける食感は格別です。生ウニに出会えない日は、蒸したり、焼いたり、塩漬けにしたウニをご賞味ください。それぞれ違った味わいがあり、ウニの魅力を再確認できるでしょう。
「幻の貝」と呼ばれるイシカゲ貝の養殖を全国で初めて事業化したのが陸前高田市です。きれいなクリーム色をしたイシカゲ貝の身は、歯ごたえが良く、甘みと旨みが非常に豊か。
高級食材として重宝され、全国の料亭、割烹料理店、寿司店などで提供されています。タウリン、グリシン、アルギニンなどの栄養素を豊富に含んでいるのも特長です。
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夏が旬!幻のイシカゲ貝
世界三大漁場三陸海岸の一角をなす陸前高田市の広田湾は、親潮と黒潮が混ざり合う外湾と、清流気仙川が山のミネラルを注ぎ込む内湾を有する栄養豊富な漁場です。
広田湾では昔からホタテやワカメなどの養殖業が盛んでその品質にも定評がありますが、中でも牡蠣は豊洲市場で最高値が付くほどの人気を誇る、陸前高田を代表する海の幸です。
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冬の味覚を堪能!高田の牡蠣グルメ
「春限定」濃厚な味わいが特徴の雪解け牡蠣
自然体験活動といえばでお馴染みの「もっちぃさん」プレゼンツの企画である「スノーシューハイキング」を行いました!
今回は陸前高田市を出て、奥州市の越路スキー場にお邪魔しました。
スノーシューを履いて、ウサギの足跡を辿りながら、動物や植物について解説をしていただきましたよ^^
当日の様子をレポートしますので、ぜひご覧ください!
〇準備編
<越路スキー場に到着しました>
もっちぃさんかお借りしたスノーシューを装着します。

〇スタート!

<全然沈みません!さすがスノーシュー!>

<ウサギの足跡!脚力がすごいので途中から見失うことも多々あります笑>

<オオバクロモジ>
枝を折って嗅ぐと、柑橘系の爽やかな香りがします。
高級料亭の爪楊枝に使われることもあるとか。

<ミズキ>
陸前高田の正月の風物詩である、みずき団子の「みずき」です。みずきは枝が上を向いています。春先に枝を切ると、名前の通り切り口から水がぽたぽた落ちてくるらしいです。

<クマの爪痕もありました。冬は冬眠中ですかね>

<お疲れさまでした!>
